カナダ旅行の服装について

回答日：2006-08-31

おはようございます。haruさん、ナイアガラは、まだそんなに寒くないと思いますが、朝晩は多少は寒いと思うので、上着を持って行かれたら良いと思います。
バンフは正直、行った事がないので、詳しくはわかりませんが、バンフは寒いと聞いたことがあります。
イエローナイフもまだ行ったことないですが、行こうと友達と計画してるので、みてみましたが、寒いと思いますので、暖かい服はいると思います。
帰ってきたら、是非、写真を掲載してくださいね！楽しみにしてます。

回答日：2006-08-31

haru_t33さま

再びこんばんは。ひろしゃなです。
私は必要なお金はすべて日本でカナダドルのトラベラーズチェックにして持っていきました。
長距離バス代、ツアー代、博物館の入場料の支払いや、小額でもスーパー、本屋等々、色々な場所で使えたので、そのたびに現金でお釣りをもらって換金していました。現地では銀行や両替所にはお世話にならず、よって手数料で損をすることもありませんでした。日本で両替するなら、為替レートも現金より断然良いし、便利だと思います。

日本で両替するのと、現地で両替するのとどちらがレートが良いかは・・ごめんなさいわからないので、他の方お願いします・・・。

回答日：2006-08-30

haru t33さん、こんにちは。

寒がりの方なら寒さ対策はしていったほうがよいと思います。
行く時期が違いますが、私は10月に行きました。
この時ダウンジャッケット持ってて正解でした。
雨降ると気温が下がるし。
ナイアガラフォールズでは船（霧の乙女号）に乗りますか？
乗船するなら水しぶきがかかるため少し厚めの洋服or重ね着できる洋服に。

荷物がかさばるなら、100円均一で販売している”圧縮袋”の利用を。
ただ値段が値段なので破れる、チャックが壊れる可能性等、難点が多少ありますが荷物が少なくなり便利ですよ。
または、薄めの上着や重ね着できる洋服を持っていき、超寒さ対策で使い捨てカイロを持って行くとか？！
それか、現地購入。帰りの荷物が増えますが手っ取り早いと思います。
紐も便利です。しわにならないフリースや厚手の物、を丸めて縛ればスーツケースの隙間埋めになりますよ。

回答日：2006-08-30

今日は、去年の夏　8月16日にバンフを訪れました、夜　高い山に降雪がありました、地元の人はダウンを着ていました、僕も現地でフリースを購入しました、ナイアガラは日本と変わらないと思いますが、イエローナイフ、バンフは寒いのでフリースの持参を、お勧めします、寒いときは現地調達でもいいと思います。

回答日：2006-08-30

９月上旬ですから、日本の気候と変わらないと思います。　念のため薄手のジャケットをお持ちになられたらいかがでしょうか。

回答日：2006-08-30

こんばんは。
私は３年前のちょうど９月８日からカナダに行きました！偶然にびっくりして思わず書き込んでしまいました。
私はバンフ→ジャスパー→トロント→ナイアガラ→モントリオール・・・と回りましたが、
バンフは、フリース＋ウィンドブレーカーでした。
ちょうど天候の悪い時期で雨が多く、標高の高いところでは雪も降ったので、かなり寒かったです。
またゴンドラに乗って山の上の展望台に行ったとき（これはジャスパーですが）、晴天ですがあまりの強風＆寒さに逃げ帰りました。
トロント以降は暑いくらいで、半袖?薄めの長袖で過ごしました。

オーロラ鑑賞ということは夜になりますよね・・・。
地域によって、また昼夜によってもかなり寒暖差があると思いますので、
洋服で温度調整ができるよう色々持って行くことをおすすめします。荷物になってしまいますし、必要ないこともあるかもしれませんが・・・。

回答日：2006-08-29

harut33さん　今晩は
９月５日の天気予報は、イエローナイフ１９?１１℃、バンフ２５?６℃でした。
朝は、寒いので、重ね着出来る毛糸のセーターとウインドブレカーを、持参されたら

ナイヤガラでは、暴風雨の中へ入る感じです。
「カメラ」「靴」が、ボトボトに、なりますので、透明のビニール袋を持参し、
防護されるのが、ベストです。

バンフの氷河上の寒さは、上記服装で充分ですが、イエローナーフでは、マフラー入用か

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/kaz-yk/album/10006362/

回答日：2006-08-29

先日カナダから帰ってきたばかりです。行ったのはバンクーバでしたが、思ったより涼しいというか、当初は半そでだけをと思っていましたが長袖のシャツが要りました。結局長袖のシャツを現地で購入し事なきを得ました。ということで日本より少し温度が低いと理解していただいたらいいのではないでしょうか。いざとなったら現地で調達、これに勝るものなし。もちろん価格は日本と同じ位でした。