温泉での貴重品の扱いについて

回答日：2012-08-04

ゲッレールト・キラーイ・ルカーチ温泉に入ったことがあります。

ゲッレールト・キラーイはキャビンで服を脱いで出るとおばちゃんが鍵をかけてもらい、着替えたいときは「すみませーん！」と言うような声をかけて開けてもらいました。ルカーチは自分で鍵をかけるロッカーでした。

浴室にはシャンプーなどの【お風呂セット】を持って入ってくる地元の方もいたので、心配であれば貴重品を持って入って手元に置いても良いと思いますが、私ははじめはタオルに包んで持って浴室に行ってましたが、午前中に行くことが多かったので他の入浴客もそんなにいなかったため、次からはお財布も荷物や着替えと一緒にロッカーに置いてました。
お金も大事ですが、入場時にレシートのようなチケットを受け取り、帰りにもそれを見せるので、無くさないようにご注意ください。

ゲッレールト・ルカーチは屋内で写真が撮れました。
キラーイでは外観は撮っても大丈夫でしたが、中でシャッターを切ったら「NO!」というようなことを言われました（３年くらい前です）
水着着用で入るのも良いですが、日本と同じように裸で入る温泉も長時間フライトや旅で疲れた体に染み入りますので、観光ついでにスーパー銭湯に寄るような感覚で楽しんで来てください！

回答日：2012-07-30

セーチェニ温泉に行きました。

ここではロッカーが割り当てられ、
受付で渡される電子キーで開閉できます。

最初、どこのロッカーを使えばいいのかわかりませんでしたが、
受付の時に渡されるレシートのようなものに
ロッカー番号が記載されておりました。

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/oma/album/10577322/

回答日：2012-07-29

ブダペストには２度行きましたが、結局、温泉には行きませんでした。
目的が音楽鑑賞だったからですが、一般論として、ブダペストの人は皆、日本人に片想いのようなところがあって、日本人はハンガリー人に親近感を持っている人は少ないのに、ハンガリー人はとても日本人に親切です。ハンガリーとフィンランドはもともとフン族と言って、文法は蒙古と同じく日本語と同じです。
そんなところからか仲間意識を持っているようです。逆に歴史的な従属関係から、近隣諸国のオーストリアとドイツのことは心の底では嫌っています。したがって、?ドイツ語は使わないこと?ビールで乾杯しないこと（ワインはOK）の２つを守って片言の英語かハンガリー語で地元の人に頼めば、徹底的にフォローしてくれます。従って、今回の質問の回答としては、少しばかりの現地通貨と３DAYチケットだけ持って、後はホテルに置いてゆくべきです。一文なしになっても何とかなります。但し、一定以上のホテルに宿泊すること。外国人のスリにご注意を！

回答日：2012-07-29

セーチェニ温泉とゲッレールト温泉に行ったことがあります。

ゲッレールト温泉は留学中のお友達と一緒に行きました。
カメラはロッカーに置いていきました。
入り口など分かりにくかったです。
メインのプールは水が冷たく、深くて、足が付かなかったので、
ふちにつかまっていました。

セーチェニ温泉は自分でロッカーの管理だったので、カメラは持って行きました。
屋外のとても広いプールでこちらは浅くて、温いので、のんびりとプールの壁にもたれていることが出来ました。
デッキチェアを使用するにはお金がいりました。
セーチェニ温泉のほうが明るくて私的には好きです。

ただ、行く時にタクシーで行ったのですが、
帰る時には流しのタクシーとかありませんので、
行ったときのタクシーの運転手さんに連絡先をもらっておくなど
帰るときの方法を考えられたほうがいいです。

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/heartnets/album/?PN=2&view_mode=&dmos=os&wide=EU&middle=HU&sort=new

回答日：2012-07-29

しまさん楽しみですね!私は昨年10月に夫婦で訪れた際にセーチェニ温泉とゲッレールト温泉でゆっくりと東欧の温泉文化を楽しみました。
両方ともロッカーはキャビンルームを使いました、鍵は個人管理でICチップ入りの腕輪タイプです、近くの日帰り温泉とあまり変わりはありません。
貴重品は持っていかない様子ですので持ち物はすべてロッカーで大丈夫です。
温泉にはバスタオルとカメラを持ち込みました、皆さんが水着を着ているような場所(温泉プール・屋外温泉ETC)であれば撮影は問題ありません、サウナや男女別の浴室ではエプロンタイプを着用の方がおられましたので撮影は控えました。
入浴しているときのカメラは、バスタオルに包んで眼の届く範囲に置いておきました。
キャップを持っていかなかったのでプールで泳ぐことは出来ませんでした、ぜひお持ちください、それで全てを制覇出来ます。
ロッカールームから浴室へ、そしてその帰りが分りにくく探しているうちに湯冷めしてしまい、もう一度入浴と言う事を繰り返す事になりました。
色々ありますが、地元の皆さん皆親切なので安心して温泉を楽しむことが出来ました。

回答日：2012-07-28

Danubius Hotel Gellert に今年7月1日から三泊を含めてブタペストに5日滞在しました。温泉以前に注意すべき事は気温です。16時で42?43°Cだったので、傘は日傘として役立ちました。ビーチサイドの様な服装も用意される事をお勧めします。誰もが1・5㍑入りの水のペットボトルを手に歩いていました。Gellert 温泉しか入っていませんが、風呂番の様な人が鍵をかけてくれるタイプと、ロッカールームがいっぱい並んでいて、そこへ入った所にテレビ画面の様なものがあって、それにキーをタッチすると番号が表示されて、その番号のロッカールームを探して、中で着換えて私物も置いて鍵をかけるタイプのものが有ります。私達はホテル側で手首用のキーを貰いましたが、温泉の入り口はそのキーで入れるシステムでしたから、入場料を払ったら貰えるのだと思います。帰る時の出口では小さな穴にキーを落せばゲートが開きます。まるで、日本の古い温泉の様なレトロな室内温泉は土日は混浴、平日は男女別で左右に男女それぞれ全く同じ浴室が有ります。36°と38°の浴槽と水風呂、ミストサウナ、シャワーブースが有りますが、撮影禁止です。朝早く入った時は地元のお婆様が裸で入っておられたので、私も従いました。それとは別に、ギリシャのパルテノン神殿みたいな柱に囲まれた、天井のない室内プールとその横に打たせ湯付きの温泉が有り、混浴で水着着用、ビーチサンダルと、泳ぐのならスイムキャップが必要です。そこには撮影禁止とは書いて無かった様に思います(?) 。プールの深さが140cm?２００㎝なので気をつけて下さい。屋外にも大きなプールで水が浅くまでしか入ってないのとか、ジャグジー風の温泉等いくつかあって、確かプールサイドでビールを飲んだりしている人が沢山いましたが、暑かったので私達は長くはいませんでした。
結構監視の人がいてスイムキャップの無い人は泳がせないとか、カメラとか注意しているのも見かけましたが、建物内全てが美術館の様な芸術品ですし、写せる場所も充分有りますのでカメラは持って行くべきです。
タクシーはホテルで頼むと駅から14ユーロなのに、駅待ちのだと30~40ユーロ取られるので気をつ
けて下さい。

回答日：2012-07-28

２年前の経験ですが、ゲッレールト温泉は、更衣室兼ロッカーの鍵は小父さんが開けてくれるシステムでしたが、小銭しか持って行かなかったので、そのままロッカーに置いておきました。セーチェニ温泉は、個人管理なので、心配なくロッカーの中に置いておきました。
カメラは、服を着たままの状態で、可能な範囲で温泉の中に入り撮影しました。温泉プールの方は大丈夫でしたが、室内の温泉は難しいです。
大抵は水着着用なのですが、ゲッレールトは、褌着用なので、プールのみ撮影しました。
ブダペスト素敵な街です。どうぞ楽しんで下さい。
また、私のブログが参考になれば幸いです。

【参考URL】http://blogs.yahoo.co.jp/jphawaiikanagawa/26653287.html