航空会社によるスーツケース破損
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航空会社によるスーツケース破損
- 投稿日:2011-02-15
- 回答:1件
締切済
色々みなさんに質問した甲斐あって楽しい旅から無事帰国しました。
のですが・・搭乗時に預けたスーツケースが成田で破損して出てきました。
短くしまっていた取っ手がバッキリ折れてどこかに消えていました。
成田でヨーロッパの某航空会社(オ○○○航空)のカウンターに行くと、
海外旅行保険で対応してほしいと証明書を渡されました。
そこに「輸送の性質上、当社の免責とさせていただきますので悪しからず
了承願います。」
との一文がありました。
保険でほとんど保証されるかと思い、家に帰り旅行保険の詳細を見ると、
免責3千円とありました。(自己負担3千円ということですよね?)
ネットで同じようなケースを調べると、航空会社が全額負担していたり、
新しいスーツケースを用意しているところもあるようで・・。
購入は3年前ですが、今回まだ2回目の使用です。
昨日の話です。しかし、もう家に帰ってきてしまいました。
自己負担3千円も腑に落ちません。このようなケース、自己負担も仕方ない
とあきらめなければいけないのでしょうか?
初めての経験なので、良い対処法があったら教えて下さい。
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harami22さん
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回答 1件
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回答日:2011-02-15
>ネットで同じようなケースを調べると、航空会社が全額負担していたり、
>新しいスーツケースを用意しているところもあるようで・・。
既にご自分で調べて分かっているように航空会社によって対応は異なります。
私自身も何回か破損経験がありますが本当にまちまちです。
知っている範囲では旧ノースウェスト航空などは荷物の取っ手部分は
破損しても免責だったと記憶しています。
私も年始に北欧旅行から成田に到着したときにケースの角に補強で、
取りつけられているアルミの部分のリベットが無くなり補強盤が無くなり
レポートを書いてもらい指定の修理工場へ発送して修理してもらいました。
また破損時の重量によっても対応が違っていて搭乗したクラスの重量を
オーバーしていると(Yクラスなら23Kg?)この規定の重量に収まっていない
ということで航空会社の方は重量オーバーしたから破損したんだという
スタンスで来るところもあります。
>自己負担3千円も腑に落ちません。このようなケース、自己負担も仕方ない
>とあきらめなければいけないのでしょうか?
私個人の考えなので押し付けるつもりはありませんが私はスーツケースは
車等と同じである程度の耐久性はあっても所詮消耗品という考えでいます。
当然使用していればどこか不具合や事故に会う可能性はある分けでこれらに
遭遇しても無料で使い続けることは不可能で当然有償で修理や保険を使います。
(修理代の方が高く付く場合は全損扱いで買い替えですね)
確かに2回目で破損に遭って頭に来るのは分かりますが考え方によっては
全損ではなく3000円で修理できたのだからもうけものと考えれば、
怒りも少なくなるのではないでしょうか。
あと参考程度の話ですが特定の航空会社の上級会員になっていると表立っての
サービスではありませんがその航空会社のフライトでバゲージに破損があっても
修理可能の場合は無料です(経験的なものですが)
何かの参考に。3 票

