服装について

回答日：2009-09-17

昨年９月中旬から下旬に掛けて中欧に行きました。日本よりは寒く上着が必要。
私は合皮のジャケットを持って行きました。
小雨が多くパーカーなどあれば便利かと。（傘をさす人はあまり見かけませんでした）
大きめのストールも役に立ちましたよ。

回答日：2009-09-16

今月下旬の北海道の気温を参考に。東京、大阪の１０月下旬の気候とほぼ同じかと。

回答日：2009-09-16

中欧各都市の気温実績（９月１日?１５日の間）は、
それぞれ次のとおりです。

（ウィーン）
・最低６℃?最高２８℃　の範囲で推移
　この期間、雨の日が９日ありました。

（プラハ）
・最低７℃?最高３０℃　の範囲で推移
　この期間、雨の日が７日ありました。

（ブダペスト）
・最低８℃?最高３１℃　の範囲で推移
　この期間、雨の日が５日ありました。

これから考えると、服装は合い服着用で、雨の日や夜間の
低温に備えてストールを持参されるとよいでしょう。
昼間は上着なしで過ごせるでしょう。

なお、これらの都市については以前、私が訪れた時の詳しい
旅行記がありますので、次を参考にご覧ください。

http://yasyas.web.infoseek.co.jp/

【参考URL】http://yasyas.web.infoseek.co.jp/

回答日：2009-09-16

19760825さん。ぐりゅーすごっと！

ヨーロッパはここ1週間、日差しがあっても風は秋です。

特に、朝から午前中と日没後はパーカーなどが要ります。ポケットにスカーフなど入れて置かれると便利です。

晴天の昼間で、徒歩の観光ですと、ランニングシャツに長袖のシャツと要った装いでも大丈夫です。

重ね着できる、薄手のシャツなどもあるといいですね。