ホーチミンでの買い物で

回答日：2008-10-27

数年前の話ですが、ドンコイ通りの日本人女性が好みの有名ショップはあまり値引きしてくれなかったと記憶してます。やはりワンピース一着、バック一個、など自分用だとそんなに数はいりませんので、あまり期待できないと思います。お土産用にある程度の数を買うのならば少しは引いてくれるのではないでしょうか？相手も日本人ならきっと正価でも買う、とふんでいるところがあるようで、「じゃあいらない」と去ろうとしても決して中国のように追いかけて再度交渉なんてこともありませんでした。今世界的経済不況なので状況は変わっているかもしれませんね・・・。

回答日：2008-10-26

シェンカーさん 今晩は

価格交渉して２０％引きが標準と考えています。３０％引き出来れば大成功
同一品を３ケ・５ケと購入したほうが、割安となります。

ベトナム語の喋れない我々には、日本価格でしか、購入出来ません。

それでも日本で購入するよりかなり安いです。

１０％以上のインフレですから,価格上がっていると思いますが、円の価格も上がって
いるので、実質従来より安く購入出来ると思います。

小生は、ドルと円の現金を持参しました。通常の店屋でもドルが、通じますが、小さい店屋さん、ベトナム語でしか交渉出来ない所は、ドンでしか購入出来ません。
ベトナム語しか喋れないお店でも価格交渉は、可能です。

大きなお店やでは、カード使える所もある様です。

ドンは沢山余れば、使い道に困るので、両替は少ない目で

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/kaz-yk/album/10222510/

回答日：2008-10-26

東南アジアの国々では、「価格は交渉によって決まる」伝統があります。
日本人が買った品物と同じものを現地の人々は安く買うのも常識です。とはいえ品物に値札がないと観光客が買ってくれない可能性もあるので、店先に並んでいる製品には値札のついているものも多いです。
　それでも、いくらなら買う、と交渉すれば、場合によっては負けてくれます。私は、土産を買って、他のものも買うから負けて欲しい、といって負けてもらったことがあります。ただしベトナム・ドンは単位が大きいので、いっぱい買うと積算をごまかされる可能性もあります。さらに、日本語は勿論、英語も通じない可能性が高いです。
　それよりはドル紙幣を見せてこれで買う、といえば大抵は(ドンで買うよりは）負けてくれます。