成都市の南東50km、2021年開港の成都天府国際空港(TFU)の敷地内、T1とT2の間にある9階建て(客室数524)。円形の建物の反対側には天府空港雲享酒店/Joyhub Air Hotel(客室数329室)が双子のように配置され、どちらも2021年の開業。空港まで500m、階段もなく、自動ドアの向こうがターミナル。文字通り、空港直結。ここまで便利なホテルは初めて。
周遊ツアーの帰国日前日に1泊。アサインされたのは、8階のSuperior Twin(30㎡)。
セミダブルベッドのツイン。窓際の隅に大き目の丸テーブル。それを挟むように一人用の椅子とベンチ状のソファ。壁掛けテレビは42インチ。
バスルームはバスタブがなく、シャワー室のみ。広くはないが、機能的なレイアウトで狭さは感じさせない。バスアメニティはポンプ式の据付容器。歯ブラシはなし。
ポット、金庫、ドライヤー、スリッパはあるが、グラスがない。ミネラルウォーターは一人1本。USBがあるのはいいが、WiFiは遅過ぎて使えない。冷蔵庫がないのもマイナス。
朝食ビュッフェ(5:30-9:30)は、2階「Joy Dining Restaurant」(256席)。種類もまずまずで、及第点。
部屋は広いとは言えないが、二人が1泊するには十分。冷蔵庫がないのは不便で、注意が必要だが、コストパフォーマンスは優秀。何より、空港ホテルとしては、これ以上ない立地。