ご主人は朱子学の2大大家のうちの一人李滉先生の嫡流、15代目当主とか。韓服姿も上品な方です。
門をくぐると広い芝生の庭があり、その奥に伝統的な韓屋の家屋があり、その一室を宿としてお借りした感じ・・
家具調度品も昔のものがそのまま置かれているようで、広くはありませんがタイムスリップしたような感じです。
季節的に使われてはいませんでしたがオンドルがある部屋なので、板張りの床にキルティングのような敷布団・・韓国ドラマでよく見る感じです。
トイレとシャワールームは宿泊施設にするためにわざわざ作った感じですが、庭の隅にあるので雨の中傘をさしていくのがちょっと大変でした・・
庭の一角にある雲章角には一族代々受け継がれている書画骨董がたくさん納められていて、さながら博物館。
他にも鶴峯記念館や祠堂も拝見させていただきました。特に歴史に関する知識もありませんが、色々見せていただいたりお話を伺ったり、とてもいい経験になりました。
またこの日はたまたま暇だからと、夕飯のお店も紹介していただけてその途中観光名所も回っていただいて、何から何までお世話になりっぱなし・・
日本企業にお勤めの経験もあるとかで、日本語も堪能だし、わかりにくい言葉は漢字で書いてくださるので理解が深まりました。
とてもいい経験になりました。安東に行かれるチャンスがあったら是非おすすめしたい宿です。