モデッサアイランドのクチコミ

今年の夏休み、夫と、姉カップル4人旅の最後には休憩を取る目的で入ったところ。
最初の予想よりもあまりにも良かった。半径200メートル少し超える小さな島の旅行とは私たちしかいなくて誰も顔色を見ずに過ごすことができた。
お一人様2,200ペソ程度で、フルボードに一日三食をすべて与え、すべてのサービスを提供してくれるので、非常にコスト強くお勧めする場所です。
海もとてもきれい。足ひれをお届け2分、海に出るとすぐ目の前1メートル前にサンゴ畑が延々と広がって恍惚そのもの。
ただし、電気は夕方6時から翌日の8時まで入ってますので、当然エアコンはなく、冷蔵庫がないような部分は、不便か、氷はいつでも受付に要求すると運んでくれる。
宿泊施設はコテージに期待するべきでない。
宿泊施設は、実際には、文字通りの小屋に近い。シャワー水の島なのでやや塩味がする。
ここでは、何もしない休息とくる人には強くお勧めか、リゾートをしたい、何か豪華なものをお探しの人には絶対お勧めしない。

プエルトプリンセサからバスで約2時間ほどでロハスというところで、モ社ジョンヨンバンカー用いて約1時間ほど行くと本当に小さな無人島のような島が出てくる。
インターネットならず、電気も夕方6時から翌朝8時まで使用可能で、エアコン。 TVがなくてややもすると退屈なこともありますが、宿泊施設の前のハンモックに横たわってビーチだけ眺めていても、それ自体でも幸せな場所。 1人100ドルがないお金で、朝食、昼食、夕食三食すべてが含まれており、味が非常に良く、量も盛り沢山である。
海、今後10メートル以上だけ行っても目の前に広がり

パラワン島プエルトプリンセサからバスに乗って２時間ほどで交通の中継点ロハスの町に到着します。ロハスの港からそのままボートにのってリゾート島をめざします。リゾートはトライシクルのお兄ちゃんが”穴場があるよ”と教えてくれました。プエルトプリンセサの空港近くのオフィスで予約・支払いを済ませました。

ここは中級リゾートというところでしょうか。食事はシンプルですがカニ・エビなど魚介類がおいしいです。客室には蚊がいっぱい隙間から入ってきます。水シャワーは塩辛いです。

小さな島で、サンゴ礁はよく保存されています。パラワンでいちばんきれいだったかもしれない。