台湾の山間部には、日本統治時代、原住民居住地域を統治していた警察官用に作られた温泉宿が沢山有ります。 この泰安警光山荘もその一つ。 建物はキレイに改装されており、昔の面影は無いですが、廊下の壁には昔の写真がずらーっと飾ってあります。
お風呂は、男女別の内風呂があり、良いお湯です。(泰安温泉のお湯は、ぬるっとしたアルカリ泉。 風呂場の床にぬめり気があり、滑らないよう要注意。)
レストランも無い、極めて質素な宿ですが、日本統治時代に思いを馳せながらの温泉旅が好きな人にはオススメの宿です。(正直、少々マニア向け) 尚、警察関係者は安く泊まれることもあり、結構な人気なので、週末に宿泊するのであれば、事前に電話予約しておいた方が良いと思います。