ワディラムの砂漠の中にあるキャンプサイトです。その名のとおりベドウィン(砂漠にすむアラブ系遊牧民)の生活や食事を垣間見るような、そんなキャンプサイトです。テントの中での宿泊になりますが、テントの中にはベッドも設置されており、離れにトイレもシャワーもあるのでけっこう快適?です(といってもお湯はでないので冬は誰も利用していない。また電気は自家発電なので全ての電気は22時に消えるのでトイレも真っ暗になる。)。ワディラムに行く前にアンマンでいろんな人から夜はものすごい寒くなるのでぜったいワディラムの砂漠には泊まるな!というアドバイスをいただいていたので宿泊する予定はなかったのですが...ひょんなことから泊まることになりました。で、夜は寒いですが、でも予備の毛布を何枚も借りることができたので事なきを得ました。日中は4WDで砂漠ツアーにでかけ、夜はベドウィンの人や他の国からきた観光客たちと囲炉裏を囲みながら会話楽しみ、ベドウィンの夕食を楽しみました。夕食は野菜中心で鍋を土の中に埋め、その上から火をたき蒸し焼きにしたものです。シシカバブーなどがあまり好きではない私にとってはヨルダンで一番おいしい食事となりました。最初ここに泊まることをとても躊躇していたのですが、結論からいって泊まってよかったです。良い思い出です。