ジャンボ ステイ ホテルのクチコミ

本物の飛行機に泊まれる世界でも唯一無二のホテルです。空港の敷地内（バスで移動可、無料）なので、空港に着いたらすぐチェックインできます。
特にストックホルム市内まで動かず、すぐ次の日に乗り継ぎで空港を利用する方などは便利かと。

荷物を置いた後はまたすぐ空港に戻りお土産を買ったり、食事をとったり出来るので、そういう使い方にはとても便利でした。

年末の利用だったので雪が深く、翼の上に出れなかった（立ち入り禁止）のは残念でしたが、通常は翼上がデッキになっていてそこのテーブルで飛行機を見ながらランチ？なんてことも出来そうです。

普段は絶対撮れないアングルからの写真撮影もできるので飛行機ラブの方はぜひ！

ただ、中に入ると割と普通のホテルで、部屋は狭いし、ベッドは狭いし、マットも異常に柔らかく、宿泊施設としては（当たり前だけど）おすすめするものではありません。

二段ベッドの部屋（一応トリプル扱い）に止まりましたが、スーツケースを広げると部屋の出入りができなくなるほど狭いです。の割に普通なので、早めに予約して、コックピットやエンジンルームなど、どうせ不便ならより唯一無二の体験が出来る部屋に泊まると良いかも？

宿泊施設、じゃなくて体験施設としては⭐️5、でも泊まることを考えると⭐️3で合わせて⭐️4としておきます！

２度目の利用です。

ここのホステルは、ジャンボ機を改装して作られているため
客室にはそれぞれ特徴があり
決して使い勝手のいい快適な空間とは言えない部分もありますが
非日常を味わえる、楽しい場所だと思います。
私自身も宿泊が目的です＾＾

今回は、コックピット部分のお部屋にしました。
料金は高いですが
ボーイング747機のアッパー部分を全部使えます。
まさに面白体験と言っていいでしょう♪

空港までは無料のシャトルバスが使えるので
アクセスはいいと思います。

ストックホルムのアーランダ空港から黄色い無料シャトルバスで１０分、滑走路の片隅に駐機しているジャンボ・ジェットがホステルとなっています。室内は２段ベッドで狭いですが、きれいに整っており快適でした。トイレシャワーは共同ですが、こちらもきれいに清掃されていました。飛行機好きにはたまりません。ルームナンバーはBoeingの旅客機のロゴになっていました。空港に近いので、早朝便には便利です。

ジャンボ機を改造したホテルとして一部のマニアには有名です。
無料の巡回バスがホテル前で止まるので空港からのアクセスは簡単。

部屋はドミトリータイプに泊まったが狭くコンセントが少ない上に使いにくい位置にある。
翼の上を歩くことも出来るが子供以外は有料です。

空港から無料の循環バスに乗って行けます。
飛行機が好きなのでここに泊まりたいと思っていました。
スタッフの制服がパイロットみたいで気分が上がります。
部屋はすごく狭いですが、明るく清潔です。そしてここのベッドはとても寝心地が良いです。
バスルームは共同ですが、こまめに掃除をしているようでした。
廊下の音が響くのがちょっと難点。空港に近いせいか、早朝（夜中）に起きる人もいるため音に敏感な人は注意が必要です。

遅い時間だったので空港から徒歩で向かいましたが夜遅かったこともあってたどり着くのに少し苦労しました。
それでもジャンボ機に泊まれるというのはやっぱり興奮するもので、設備等は正直物足りなく感じる部分もありましたが、楽しく泊まることができました。部屋は割とすいているようだったので予約も取りやすいと思います。

遊び心のあるホステルです。
ホステルと言っても決して安くはありませんが
飛行機好きの方なら楽しめると思います。

空港からのアクセスは○。
ターミナルを出たら3番乗場のALFAのバス！とだけ覚えておけば
誰にも聞かずに辿り着くことができます。
(こちらのクチコミのおかげです＾＾)
ちなみにBETAのバスもありました。
バスルートはバス停で撮った画像をアップしています。
空港に戻る場合は、通りを渡って逆ルートのバスに乗ればOKです。

お部屋の方ですが、私はブラックボックススイートに宿泊しました。
バスルームは狭く、アメニティに期待をしてはいけませんが
お部屋には、この機体がかつて羽田空港に来た時の写真が飾られていました＾＾
天井が高かったので部屋の狭さのわりに開放感があり
居心地は悪くはありません。
フロント手前の入口横に靴置場があり、入る時から土足厳禁になっているので
気になる方はスリッパを持参した方がいいかもしれません。

ボーイング747を改装したホステル。
個室もあるが、今回はドミトリーを利用。

空港の３番乗り場から、ALFA（BETAは停まらない）と書かれた無料バスで行ける。
ジャンボステイというバス停でボタンを押せば停まる。

4～24時まで15分間隔で運行しているので、チェックインした後も食事をしに気軽に空港へ行くことができる。
ジャンボステイから空港へ向かうには、道路の反対側にあるバス停で待つ必要がある。

パイロットの格好をしたスタッフが出迎えてくれる。
ドミトリーの部屋は二段ベッドが４つあるのみ。ロッカーはない。
一人がスーツケースを広げるとそれでいっぱい。
寝るだけの部屋という感じ。

シャワーとトイレが一緒になっていて、奥に３つある。
洗面台が別にあるが、ドライヤーは見当たらなかった。
なぜか、アイロンとアイロン台があった。

朝食はパンとシリアル、ハム、チーズなど、コールドミールのみ。
朝食は３〜９時まで。

早朝便を利用する人にはオススメ。

コックピットはスイートルームになっているが、見学できず。

翼の上はテラスになっていて、翼の上を歩いたり、ホステル内を案内してもらうのは有料だった。

ドミトリーにしても、朝食付きで7000〜8000円と比較的高め。

でも、一度、飛行機でフルフラットで眠る感覚を味わってみてはどうか。

飛行機好きがストックホルムに滞在するならここしかない！ジャンボステイホテル。ボーイング747の内装を改造してホテルにしてしまったという奇想天外なホテルです。通常のホテルとは違う感覚で宿泊中も楽しめます。部屋も施設も清掃が行き届いており非常に綺麗な状態が保たれております。ただ共同ドミトリー的な雰囲気なので、苦手な人は厳しいかもしれません。朝食も早朝出発便に合わせて用意してくれております。空港アクセスは3分程歩いた場所にバス停があり（無料）一定の間隔で運行しておりますのでアクセスには困りません。一生の思い出作りになる事は間違いないホテルです。

早朝の出発のためにシャトルバスが利用できるこのホテルを利用。４人部屋であったが宿泊者は私一人だったのでスーツケースを広げて荷物の整理もでき気兼ねなくゆっくり休むことができた。家族で利用するのであればよいが４人満室の場合は窮屈だろうと思う。

空港のどのターミナルからでも３番バス乗り場から１５分おきぐらいに無料シャトルバスが出ている。このホテルは空港の次に停車。朝５時に出発予定であったがショウウインドウの中のダーラナホースがお安かったので手持ちのＳＫを使い終えようとフロントの人に告げたところ、ショウウインドウのカギがなかなか開かずに（鍵が多数あって）３０分ほど経過。手間を取らせたと思ったのかフロントの男性がジャンボステイの絵が描かれた蛍光ワッペン？（バッグなどにぶら下げるもの）をプレゼントしてくれた。

もう少しお安ければ利用者が増えるのではないかと思う。