テントキャビン前には金属製の箱(Food Strange)があって、食品や石鹸やゴミ等、匂いのするものは皆そこに入れなければならないルールになっています。
テント内に置けばテントが熊に襲われかねないし、人のいる所に食べ物があると学習してしまった熊は射殺されてしまうことになるからです。
これだけは日本語の説明文までくれて、理解しましたというサインも求められました。
違反すれば、退去や$5,000の罰金が課せられることがあります。
それ程、最重要のルールです。
説明文は自動翻訳で若干壊れた日本語ですが、ヨセミテ国立公園公式サイトに同様の内容は掲載されているので、予め読んでいって下さい。
他にも、テント内に施設利用上の注意が掲示されているので、目を通しておくことをお勧めします。
カリービレッジ内は広大で道が分かり辛いです。フロントで貰える地図(写真)が一番分かりやすいです。
テントキャビンは、寒さ対策をしっかりしていけとよくレビューに書かれます。
6月末に行った時は、1日の最高気温は35度、最低気温は12度。猛暑から晩秋並みへ。テントキャビンは壁が布なのでほぼ外気温です。
私が行った時は、写真のように毛布と春夏秋用の寝袋のような素材の掛け物がついてました。
21時頃は昼の熱気でまだ暑かったので夏仕様で寝て、夜中に寒くて目が覚めてから防寒体制に移行。
ヒートテック、ウールのタートルネックセーター、パーカー、裏地つき春物コート、スパッツ、デニム、靴下を着込み、寝袋素材的掛け物は縦2つ折りにして柏餅のようにその間に自分を挟み、上に毛布とウールのストールを掛けて寝ました(私は寒がり)。
お陰で、朝までぐっすりでした。
オーバーツーリズムが問題になってるので、環境負荷を極力抑えた簡潔な宿泊施設は共感します。