エストニアのタリンから150km、ムフ島の大自然の中に佇む、貴族の邸宅を改装したパダステ マナー Padaste Manorに2泊しました。
18部屋しかない小さなホテルながら、広大な大自然の中、とてもリラックスして過ごせます。
行き方は、タリンからレンタカーで行くか、タリンからバスでムフ島のKuivastuまで行き、ホテルの送迎をお願いする方法です。
お部屋は14号室、2階のバルト海に面したお部屋で、小屋裏にあり、天井が斜めになっておりドーマー越しに景色を楽しめます。ジュニアスィートの広々としたお部屋でゆっくり過ごせます。
ホテル棟の前の庭がとてもきれいで、少し歩くとバルト海を一望できるパラソルのあるデッキがあり、お茶を飲みながら鳥のさえずりをきけます。
スパプランのメニューの中で、大自然を眺めながらの五右衛門風呂に入れます。
レストランは緑の中のテラス席でとてもよい感じで、夕食もとても美味しいです。
朝食もホットミールがチョイスで2日間美味しくいただきました。
少し辺ぴなところにありますが、値段も手ごろで穴場のホテルでおすすめです。
詳しくは旅行記ご覧ください。
ヘルシンキ・タリン・ムフ島、6泊8日 3 -貴族の邸宅を利用した、パダステ マナー Padaste Manor宿泊編、大自然を満喫-
http://4travel.jp/travelogue/11157485
ヘルシンキ・タリン・ムフ島、6泊8日 4 -パダステ マナー Padaste Manor、Alexander食事編-
http://4travel.jp/travelogue/11157903