シャルジャに滞在する場合は、空港から行き来するか、近隣の首長国から長距離バスで行くことになるが、空港バス、長距離バスが発着するアル・ジュバイル バス・ステーションに徒歩で行ける、ことを目指した結果のホテル。以下も「車移動はしない」前提での記載になる。
繁華街の真っただ中に近いので食べるところや物を買うことでは不自由しない。が、肝心なアル・ジュバイルBSからは歩くと15分くらいかかるか。ちなみにこの道程も歩行者のことが全く考えられていないため、特にBSの近くから市街地に向かうところで命がけの道路横断がある。割り切ってタクシー(配車アプリでもいいが、UAEは比較的流しのタクシーも多い。)を使うのも一手である。
フロントにはアラビア語以外はロシア語の表記が多く、ロシア人観光客が多い。30年前のドバイも「短パンにノースリーブ」というこの地ではかなり過激な格好(?)のロシア人女性観光客が多かったが、今回は冬だったのでそこまではなかったが、国内にイスラム教徒がたくさんいても、あまり関係なさそうに見える(?)のが、ロシア人のいいところか(=決して皮肉ではない・・・)
部屋は建物に応じて古い昭和なホテルだが、清掃等はきちんとしている。写真のようなオーソドックスなビデもあり、まあ古さは良く分かると思う。WIFIは普通、やはり「国際映像」が映らず、アラビア語放送のみ。ここでテレビと生(!)のアザーン(やはり早朝からスピーカーで流れる)を聞いていたら、出だしの「アッラー アクバル」を三回唱えるところは聞き取れるようになった。・・・朝は早かったので朝食は付けてないので分からない。
近くに「Mega Mall」という文字通りでかいショッピングセンターもあり、買い物にも便利である。アル・ジュバイルBSまでからは、他の6首長国、シャルジャ空港、ドバイ空港へのリムジンバス、オマーンへの国際バス(一日二便)と利便性は高い。シャルジャにちょこっといるなら、検討に値するホテルである。