Hotel Jezeroのクチコミ（5ページ）

国立公園内のホテルなので、入口から国立公園へ毎回出入りする必要がありません。散策中にいつでもホテルに戻ることができるので、家族連れにはとても良いと思います。国立公園一日券を滞在期間中有効に変えてくれました（2016年8月当時）。宿泊料は高めですが、それだけのメリットはあると思いました。ホスピタリティの評判はあまり良くないですが、観光名所の大型ホテルであることを考えるとこんなもんかと。

プリトビッツェに近いので、宿泊した翌朝、すぐ湖に出かけられます。メリットはこれに尽きます。部屋は可もなく不可もなく・・・の不可寄りです。食事も期待するほどではありません。部屋の鍵がなぜか合わなくて、交換してもらいました。近くにプリトビッツェがなければ、やや不満が残るホテルです。

予約をお願いした旅行代理店の情報ではヘアドライヤーがない、となっており、ショボいホテルだろうとかなりの覚悟を持って行きました。
行ってみたら、一応ヘアドライヤーもあり、思ったほどひどくはなかったです。
バスルームの使い勝手はお世辞にも良いとは言えないし、タオルも最低限の数しかないし、部屋は２つのベッドの大きさが異なる不思議なツインで、大きなスーツケースをやっと広げられる広さ（狭さ？）でした。
しかし、朝はプリトヴィッツェ国立公園に一番乗りできて、歩き疲れた後もすぐにホテルの部屋で休めるという抜群の立地ですので多少のことは目をつぶれます。一応ベランダもあって、プリトヴィッツェの緑を眺めながらビールを飲みました。
昼に到着したら、まだチェックインできないということで、スーツケースを預けて、ランチに行ったのですが、この荷物を預ける倉庫（？）は、レセプションで鍵を借りて、自分で開けて、自分で荷物をしまって、また鍵をレセプションに戻す・・・という方法なので、セキュリティの面ではかなりいい加減です。（治安が良い証拠とも言えます）
朝食は広い宴会場のようなところで取りますが、とてもごった返していて、座るところを探すもの大変でした。（たぶん一番混み合う時間だったせいだと思いますが。）
山だからこんなものなのかな、と思いますが、優雅な旅に慣れている人はショックかも知れません。

公園入口の近くにありプリトビチェで最もランクが上のホテルとのことですがロッジのような建物でした。また、ロビーや部屋も普通の造りで部屋にはエアコンや冷蔵庫などがありません。なお、ホテルが森の中にあるので部屋のベランダからも森しか見えませんでした。

公園に隣接した大きなホテルです。
バスタブがあり水量も十分でしたが、排水には時間がかかりました。
部屋は広めで、バルコニーからは敷地内の森の木々が目の前に見え、早朝から小鳥たちの鳴き声が聞こえていました。
各国の団体が多数宿泊しており、朝食時は時間帯によってはかなり混雑していました。
朝食会場のフロアにある通用口を通ると公園まではすぐそこなので、入園後に一泊する方は翌日の出発前にもう一度早朝の公園を散策することをお勧めします。２日目に入園する場合はホテルのフロントでチケットにスタンプを押してもらってください。
私たちは朝食前に公園内を散策し（係員がいなくてもゲートは開いているので入園できます）、某国の団体さんがいなくなった後でゆっくり食事をとることができました。

夫婦二人でしたが子供もいくかもしれなかったのでトリプルルームを予約しててそのままトリプルルームに泊まりましたので広々としていましたバスタブも大きくお湯の出もよかったです部屋からの外の景色も良かったですが設備はまぁまぁでしたWi-Fiのつながりも良かったですホテルはP2のバス停からザグレブ方面に(もと来た道を後戻りする)歩いて10分程度道沿いにイェゼロの縦長の大きな看板があるので苦なく探せますが車道を歩くので車に気をつけないと危ないです。夕食はホテルのレストランで鱒のソテーを頂きました下処理がとてもきれいにされてて臭みもなくワインと共にゆったりと食事ができたのですが　朝のヴッフェが団体客と一緒で込み合ってるし種類は少ないしで良くありませんでした　公園の一日券にスタンプをと頼めば次の日も公園に入ることができます　私たちは朝一番に入り出発までゆっくりと散歩をしました　人も少なく滝の水音と鳥の声だけで至福の時でした

国立公園内で、もっともＧＡＴＥ２に近いホテルなのですが、バス停からは遠くてわかりにくかったです。

大きくてたくさんの観光客がおり、ひっきりなしに大きなバスが出入りしています。快適に過ごせましたが、朝ごはんのときに某アジア系の人が多くて辟易してしまいました。
地下のレストランでマス（おなかに詰め物をしていておいしかった！）を夕食を食べましたが、陽気な店員さんとおいしい料理が楽しめ、ザクレブよりは少し高いですが、南などと比べるとコスパもよかったです。

バスタブはゆったりしてお湯もたくさん出ました！
雨が降って寒かったので、とてもありがたかったです。

プリトヴィッツェ湖群のほとりにあるホテルになります。湖畔までは歩いていける距離です。今回はツアーだったためあわただしい利用となりましたが、できれば長期滞在で、湖畔を散歩したり林の見えるバルコニーで読書しながらゆっくり過ごしたかったです。

旅行会社STWさんに手配して頂き宿泊しました。部屋は十分過ぎるほど広く快適でした。ベッドルームにはセミダブルベッドとシングルベッドがありました。ベッドルームとソファの部屋それぞれにテレビがあり、ダイニングテーブル、リクライニングチェア、大きなソファまでありました。一つ欠点を言うとお風呂の排水溝の流れが悪かったことです。バスルームには乾燥機のようなものが着いていて、洗濯物がすぐ乾きます。バスソープ、ボディローション、小さい石鹸がアメニティでした着いていました。
朝食は6時半から。 グリーンサラダ系が一切なく、ハム、チーズ、ソーセージ系、ヨーグルト、シリアル、フルーツ、パン類のみで少し残念。ただ、ヨーロッパ系ホテルなのでこれで充分かと思います。 夕食はホテル周辺にはお店がないため、17時ごろからホテルのレストランでマス料理（80～120クーナ）とビール（15クーナ）を頂きました。お魚はちょうど良い塩加減でした美味しかったです。ワインは100クーナ以上～のお値段でした。

プリトヴィツェ国立公園の敷地から直接国立公園に入ることができるし、宿泊客は1日券を買ってホテルで手続きをしてもらうと、滞在期間中その券で何度でも入ることができます。
スタンダードな部屋を予約していたのに、お部屋に入ってみるとベッドルームとリビングダイニングルームがあり、とても広くてびっくり。アップグレードしていただいたのか、これがスタンダードなのかよくわかりませんが、快適に過ごせました。ただしバスルームのつくりがいまいちで排水も悪く、使いにくかったです。
地下にはプール＆サウナがあり、国立公園の散策でたくさん歩いて汗もかいたので、すっきり汗を流せました。
朝食は大きな会場でのビュッフェ方式ですが、ものすごく混んでいました。ここに泊まる人はみな早朝から国立公園に出かけるので、ちょうど集中する時間帯だったのかもしれません。