Hotel Plitviceのクチコミ（5ページ）

某ホテル予約サイトで一番安い「エコノミーシングル」という部屋を予約して2泊しました。園内の他のホテルに比べて、ここは安いし、その中でもエコノミーと言うくらいだから、すごく狭いかと思ったら、十分すぎるくらいスペースがあり、快適な滞在を楽しめました（エコノミーでない普通のシングルは、もっと広いようです）。

窓からは緑豊かな自然が見えて、ホテルを出ればすぐに公園内を歩けるので、ここに滞在してよかったなと思います。

ただ、チェックアウトの際に「支払いがされていない」と言われてしまいました。ネットで予約した際のバウチャーとすでに支払い済みと書かれたプリントを見せて納得してもらいましたが、こうした書類は必ず持っていったほうがいいかもしれません。

湖群国立公園散策には、うってつけのロケーションでした。部屋はごくごく普通ですが、クリーニングサービスを頼んだら、2時間位で仕上がった。朝食の種類は少なめではあったが、ロビーから出られるカフェからの眺めは気持ちが良い。残念な事に団体客の宿泊客が少し騒がしかった。

ホテルのカフェを利用しました。

隣のホテルに泊まっていたのですが、こちらでwifiが使えると聞き、
さすがに無料で使うのは何なので、2日にわたりカフェ利用(笑

エスプレッソやコーヒー等１０クーナ前後でした。

テラス席があり自然を見ながらゆっくりできるのがいいです。

チェックイン時間より若干早めに到着したので荷物だけ預かっていてもらおうと思ったのですが、チェックインさせてくれたのがとてもありがたかったです。
全体的にサービスはとても良いです。

ホテルのレストランを利用して夕食を取りました。
現地はマスの料理が名物ということだったのでマスのグリルを頼んだのですが、日本人からするとびっくりするような大きな皿に大きな魚が二尾も乗ってきて、かなり苦しかったです(笑)
しかもナイフとフォークで食べなければならないのです。難しいです。
付け合せはポテトとザワークラウト。ポテトもかなりの量でした。

プリトビッツェ湖群国立公園を午前中散策、昼食に訪れました。
勿論、国立公園内の静かなホテルです。
前菜、マッシュルームのスープ、
主菜は魚のフライ、ボイルしたジャガイモと人参添え。
そのままでも美味しかったのですが、日本から持ち込んだ
ソイソースが美味しさを日本人好みに仕上げます。
デザートはケーキ。
甘いものが好まれるのでしょうか、デザートにケーキはどこでも出てくるようです。

ホテルベルビューに宿泊しましたが、
夕食はこちらのホテルを利用しました。

レセプション付近は無料でWifiが
拾えます。（そのために、来ていた
人もいました）

夕食会場は地下で広かったです。
スーベニアショップや両替のできる
フロントなど、ベルビューの２つ★とは
比べ物にならないほど立派でした。

観光地のためか、食事の飲み物は
少し高めでした。

プリトビッチェ国立公園内にある抜群の立地のホテルです。
部屋は広くて清潔です。ただ家具がそんなにあるわけではないので、だだっ広い感じ。まあ広いに越したことはないですね。
朝食は可もなく不可もなくといった感じ。ケーキは美味しかった。
難点を上げると、ハイシーズンで満室だったからか、シャワーの出があまり良くなかった。
それから、車で行ったのですが、駐車場の構造（止める向き）が独特で、少し車を止めにくいのが難点。というか、下手すると後に入ってきた車に塞がれて出られなくなりそう。

清潔でスッタフも親切。エレヴェーターはありません。クーラーもありませんが、夜は冷えるのでなくてもいいかな。併設のレストランで鱒のグリルを食べました。とてもおいしかったです。プリトヴィッツェにホテル宿泊者は1日券で２日入場できます。

限られた時間でプリトヴィッツェ湖群国立公園を観光するため、立地重視でホテルを選びました。
公園内にはいくつかホテルがありますが、夏のベストシーズンは予約もすぐ埋まってしまうため、早めに予約をした方がいいです。
ホテルのレベルは、どれもだいたい同じだと思います。

ホテルにラグジュアリーさを求める場合は、公園内にはありません。

チェックアウト後はホテルでスーツケースを預かってもらい、とにかく効率的に公園を散策したいならオススメのホテルです。

7月に1泊581クーナ（約7,500円）で宿泊。ザグレブからのバスでエントランス2側のバス停で降り（ザグレブからのバスは最初にエントランス1側で止まる、バスの運転手にあらかじめエントランス2側で降りると言っておいた方がよいかも）、ザグレブ方面に歩いていくと看板が出ているので、それに沿って歩けば、スーツケースを引きながらでもだいたいバス停から5分ぐらいで辿り着ける。朝の10時ぐらいにホテルに着いたが、すぐにチェックインでき、部屋にも入れた。チェックインし、部屋に荷物だけ置いて、部屋の鍵を返しに行くと、宿泊費の精算をしてくれた（しかも、部屋のタイプの問題なのか、予約した時の料金よりも安くなった）。部屋はツインの部屋だったので、一人では充分すぎるぐらい広かった。浴室はシャワーのみ。エアコンは多少効きが弱かったような気がするが、部屋で過ごす朝夕は窓を開けると、森の涼しい空気が入ってくるので、全く問題なかった。ホテルのフロントで日本円の両替ができ、空港はもちろん、ドブロブニク旧市街内よりもレートがよかった。フロントの係員に帰りのバスの時間帯を尋ねると、ホテルが作ったザグレブ行バスの時刻表（あらかじめクロアチアのバスターミナルのサイトを調べ、時刻表を持っていたが、その時刻表に表示されていないバスも載っていた）をくれた。夕食はホテルの地下１階にあるレストランで食べたが、メニューも豊富で味もよく、値段も普通だった。朝食もそのレストランだが、朝のメニューも充実していた。フロントと同じ階にカフェバーがあり、森に面したテラス席でかなりくつろげる。ホテルから国立公園の入口までは下り坂になっており、徒歩10分ぐらいだが、帰りは上り坂になるので15分ぐらいかかった。