全体的にかなり老朽化しており、私が宿泊した部屋はところどころ壁のクロスが破れていたり、浴室の換気扇の蓋が天井からはずれかかっている状態でした。ただし、シャワーの温度調節や水回りの排水は問題なし、エアコンもかなり古いもののきちんと動作したので、最低限のメンテは行われている模様。エレベーターはないので、重い荷物がある時は大変ですが、早めにチェックインすればground floorと2nd floorが選べるので、セキュリティーが気にならなければ1階にすることもできます。パン、ワッフル、シリアルを中心としたcontinental breakfastは無料。ホテルのすぐ右隣にはデニーズが、左隣にはガソリンスタンドに併設のコンビニがあるので、食事や簡単な買い物には困りません。全体的な印象として、質のわりには明らかに高いと感じますが、ホテルのレートが高騰している現在のアメリカにおいて、1泊税込みで$100かからずに宿泊できるリーズナブルなホテルと考えないといけないのかもしれません。なお、日中帯のフロントスタッフは(当然ながら)英語も通じてフレンドリーな対応で何の問題もありませんが、夜間~早朝のスタッフは英語もあまり通じず(nativeではないと思われる)意志の疎通に苦労するばかりでなく、そもそも呼んでもフロントになかなか現れないので、例えば早朝チェックアウトの際にタクシーを頼む場合などは前日のうちに日中帯スタッフに依頼しておくことを強くお勧めいたします。領収書が必要な場合も前日のうちにもらっておく方がベターです。