アメリカではホテルの格を示す独自の制度として、AAA(the American Automobile Association, Inc.)による星付けならぬダイヤモンド付けがある。本ホテルはその中でも最高位の5ダイヤモンドを獲得したホテル。5ダイヤモンドがどれほどのものなのか何事も経験ということで泊まってみた。
感想は… ふむ、さすがの5ダイヤモンド。全くそつのない対応、サービス。前日まで泊まっていたワシントンDCのウィラードホテルのような華やかさはないが、堅実に誠意のある仕事をしているなあという印象。面白かったのはバスルームにテレビがあったこと。風呂桶に浸りながら見ることができる。
レストランは味、サービスともに秀逸。味を褒めるとマネージャーが出てきて応対、おまけのスイートも供してくれた。おかげでまたチップが飛んで行ったぜ…。
難点は、たまたまだろうが、バレーを利用したとき、スタッフ同士の連絡に用いる呼び鈴が壊れていて応対に時間がかかった。呼び鈴なんて10ドルで売っているのだから早く買い替えてほしい。さらに帰ってきた車のオーディオのボリュームが大きくなっていた。CDをかけたまま渡したので、運転中に楽しんだのだろう。まあ楽しんでくれるのはいいが、一応、変えたものは戻しておいてほしいなあ、と。