エスプラネード ザグレブ ホテルのクチコミ（6ページ）

ザグレブならこのホテルでしょう、と胸を張って言えるホテルです。
フロントの方々も感じが良く、コンシェルジュの親切でした。

空港に２１時頃の到着だったので、リムジンサービスを頼みました。４０ユーロくらいでした。
そのやり取りをメールで行いましたが、きちんとした内容で、当日も時間通りにわかりやすく迎えてくれました。

部屋は広く、インテリアも素敵でした。
４０８号室でしたが、バルコニーから真正面に公園が見え、静かで快適でした。
お風呂も、バスタブ、シャワーが別になっており、アメニティーはロクシタンでした。

オリエント急行を利用する人が宿泊したという歴史的な品格は今もある。入口から入るとコンシェルジュがドンと構えていて、一件違和感を感じたが、彼らが実に頼りになる。
部屋の内装は、現代的になっており、不便さわない。遮音性にも優れ、水回り（お湯の温度も高い）問題なし。アメニティはロキシタンを使用。ワイヤレスでネットへの接続もスムーズ。ただ、ＴＶの映りが良くなかった。
さらに品格を感じたのは朝食。ブッフェでいろいろあるが、卵料理などはメニューで注文する。朝食とはいえ、スーツ姿の人たちが多い。さすが首都の筆頭ホテルである。
プリトヴィツェ国立公園へのバスをコンシェルジュに手配してもらったが、往復のバス＋入園料で一人290クーナ。IBUSというエージェントのミニバスで快適に日帰りで来た。
周辺情報：ホテルを出て10ｍほどのところに地下モール入口があり、そこにはスーパーマーケット、パン屋、ピザ屋などがあり、使い勝手もいい。旧市街まで歩いても10分。

かつてオリエント急行の乗客が利用してたホテルだけあって歴史があって納得できるホテルでした。
新婚旅行で宿泊すると予約時に伝えたら、チェックイン時にお祝いの言葉とシャンパンをで迎えてくれました。
さらに部屋に入るとシャンパンとチョコレートを用意してくれて、素晴らしいサービスでした。

部屋、バスルームも広く、家具も重厚感があり落ち着きました。
ホテル内のレストランも美味しく、旧市街まで歩いてすぐだし立地もよかったです。

1万円程度で泊まれるとは驚きです！

写真で見た概観に惹かれて２泊しましたが、内装も２０世紀初頭風なヨーロピアンクラシックな感じがすばらしく、またサービスも自然な感じでとてもよかったです。

部屋はデラックスカテゴリーにアップグレードしてくれたため、洗面所が２つあるバスルーム他、かなり広々としていたくつろげました。アメニティーがロクシタンなのも嬉しかったです。

http://www.regenthotels.com/hotels/zagr1

今まで泊まったホテルの中で一番のお気に入りがここです。高級感あふれているのに、少々レトロ感もあり、ちょっと昔のヨーロッパにタイムスリップしたような気分になります。どの部屋に泊まるかは運によると思いますが、駅前広場に面した部屋に泊まれたらラッキー!!とてもヨーロッパらしい素敵な風景が見られますよ。

きれいなホテルです。駅からも近いですし大体の場所は徒歩で行けます。ただホテル内のフリーインターネットの接続は非常に遅いものでした。

　ザグレブで2泊、このホテルにとまりました。
　外観、内装はかなり優雅で、朝食もとてもおいしかったです。駅前なので、繁華街からはすこし距離がありますが、街が小さいので困ることはありませんでした。
　今回、スウィートに泊まったのでベルマンがしてくれましたが、通常の部屋に泊まっている方々は到着時にご自分で部屋まで荷物を運ばれているようで、このホテルではできればスウィートに泊まられることをおすすめします。料金はそんなに変わらなかったと思いますので。。。

ザグレブ駅から左手木々の間から見えるのが、白亜の館
「リージェント・エスプラナーデ」です♪ここはその昔
オリエント急行の客が利用したそうで泊ってみたかった

だけど、高いんですよ〜(TｏT)３度目のザグレブ滞在で
リージェント直ＨＰの週末レートを利用して予約(^。^)
ウィークエンドレートで予約した私達は最上階の６階♪

部屋は全体的に白く屋根裏風で天井はちょっと低かった。
室内には鏡が多用されて、中々センスが良かったですよ。
バスルームはシンクも2つバスローブもあり広くて素敵♪

ベッドサイドにジンジャー入「クロアチア風のクッキー」
が置かれていました。翌朝の朝食も豪華でブッフェの他に
ホットミールはメニューからオーダーできるとの事です！

友人は「全部入りオムレツ」私は「エッグべネティクト」
をオーダーしちゃいました！美味しくて大満足です(^。^)

◎詳しくは「東欧二人旅?ザグレブのエスプラナーデ」をご覧下さい♪
http://4travel.jp/traveler/mm-ginza/album/10303897/

流石に名門のホテルだけにどれをとっても満足のいくものでした。宿泊したのは５階でしたので、あまりいい部屋ではなかったのかもしれませんが、十分な広さ（３人用のソファがあり、さらにスーツケース２個を空けても十分なスペースがありました）がありとても清潔で調度品もシックなものでした。窓からはトミスラフ広場が見えました。朝食のビュッフェにはシャンパンが置いてあり、ちょっとリッチな気分を味わうことが出来ました。平日の値段にはなかなか手が出ませんが、週末割引だと十分リーズナブルな値段と思います。週末がお勧めです。

パリとイスタンブールを結ぶオリエント・エクスプレスの乗客のために1925年に建てられたホテル・エスプラナーデはアガサ・クリスティの小説にも登場する。改装され、2004年4月に営業再開。快適なホテルとなっている。
ザグレブで一番と言われるが、お湯が沸かせるポットだけはない。(昨年、「クロアチアのホテルには部屋にポットはありません。」と言われた。）真夜中のチェックインでもウエルカムシャンパンが用意されていた。グラビア雑誌にでてくるようなインテリア。（昨年宿泊したパレスホテルは古い建物構造なので、同じ階でもあがったりさがったりと大変だった。） 階が低いほうがいい部屋のようで、この後、またこのホテルに宿泊するが５階の部屋は３階より狭く、調度も落ちる。スーペリアとデラックス、リージェントデラックス・プレジデンシャルスイートと段階がある。