このホテルの最大の魅力は客室のバンガローからすぐ目の前に世界中でも最高のハウスリーフがあることです。
客室の目の前にこれだけのサンゴ礁と熱帯魚が楽しめるハウスリーフが充実したリゾートは世界中どこのリゾートへ行っても絶対に無いと思います。
シュノーケル目的で旅するなら一生に一度は必ず行く価値のあるのリゾートです。しかし、反面モルディブで豪華なリゾート滞在を求めて行くならこのリゾートは行かない方がいいと思います。
モルディブにしては大きな島のためゲストルームの数がとても多く、滞在する多数のゲストルームを采配するのにホテルスタッフはいつもあくせくしています。
バンガローは大昔は海水シャワーしかなかったのですが真水のシャワーになってからもう10年以上経ちます。
シャワーももちろん温かい温水です。リノベーションを続けているとはいえゲストルームは決して豪華なものではなく普通のバンガローです。
家族で滞在したので隣どうしのバンガローを強く要望しましたが、一か月間のバカンスを楽しむヨーロッパ人でバンガローはいつも満室のためホテルスタッフはとなりどうしのバンガローを用意できませんでした。
レストランの食事はスパイシーですが結構楽しく食べられます。しかしレストランの席も最初から決まっていてよいなと思う席は長期滞在のためのヨーロッパ人にあてがわれています。
あくまでも長期滞在のヨーロッパ人が優先のリゾートです。それを理解して滞在するべきです。
また、日本人スタッフはダイビングショップに若い女性が一人いましたがホテル従業員ではないのであまりあてにはなりませんでした。
でもハッピーアワーの時間に一緒に飲みに行ってくれたりして安くビールを飲む方法を教えてくれるなどとてもフレンドリーで親切でした。
リゾートのゲスト全般としてはゆっくりハウスリーフでダイビングやシュノーケルを楽しむ長期滞在のヨーロッパ人が圧倒的に多いです。
インド人の富裕層もときどき見かけます。中国人、韓国人はまったく見かけません。
日本からモルディブへの直行便がなくなったからか日本人はあまり見かけません。やはり直行便が無いととても不便です。
白人と東洋人に対する不公平感は確実にありますが、細かいことにこだわらず素朴なリゾート滞在でかまわない方にはバンドスは超おすすめです。
これだけのすばらしいハウスリーフをゲストルームの目の前に持ったリゾートは世界のどこにもありませんから。