リーユエグー ホットスプリングス リゾートのクチコミ

２週間ほど前に行くのを決めたので高い部屋しか空いていなかったのですが、
とにかく部屋が広かったです！
部屋のバスルームにも温泉が引かれていました。
外には温泉（？）の暖かいプールと冷たいプール、あとナノ湯？みたいなのがあり、ぬるめなのでゆっくり浸かれて気持ちよかったです。

有名な日月谷温泉とホテルは同じ敷地内ではなく、ホテル前の大きな幹線道路（信号等無し）を渡ったところにありました。
ホテルからシャトルバスが出ており部屋からフロントに電話すると乗れます。
ホテルで温泉のチケットを買うとほんの少しだけ安くなります。
レストランのビュッフェが思いのほか美味しかったので是非ブッフェ込みのチケットをお勧めします。
エビやサーモンの刺身等海鮮もいろいろあって美味しかったです。

５ツ星ホテルで、目の前の大通りの反対側に温泉プールがあります。
いろんな種類の温泉プールゾーンがあります。
種々のお酒、お茶等の飲み物、お花、ジャグジー（帽子要）・・・
夕食はこの中の２Ｆのバイキングレストランで食べました。
刺身、中華、サラダ、アイスクリーム、ケーキ・・・子供連れに良いでしょう！
ホテルは日本語の女性スタッフにはとても丁寧なご対応をして頂きました。
フロントのスタッフもさすが５ツ星です。とても優しい方ばかりでした。
朝食は１Ｆでバイキングスタイルでまぁまぁでした。
そんなに高いホテルではないと思います。
世界遺産の土楼へ行った帰りに宿泊したのですが、良かったと思います。
２日目は当然、空港のある島の繁華街である中山通り近くのスイスホテルに宿泊しました。

素敵なホテル（aipaku.com/xiamen-hotels/riyuegu-hotsprings-resort-xiamen.html）ですが、ではあるが、それでもがあることを考えると特にありません安くまたはお得 ( とにかくそこている唯一の理由だおそらく Angeles) のホットスプリングスに有料。 かなり良い食事がレストラン ' はかなり unatmospheric 、「冷たい。 ません。客室は驚くほどです。 清潔で、広々としたが、何も特別なベッドはとても固い。 ホットスプリングバスのがっかりしちょっとでした !

は持っているなら吹く ~ に見合う価値がここに滞在しました。 それにばかでかい厦門 ( 厦門賓館 )" に滞在して、へ安いホットスプリングス。 市内の喧騒や騒音から ( むしろ高い ) を変える - 特になら、温泉を約束してくれるかもしれません。

ホテル内に厦門からホテルまで無料のシャトルバスが運行されている。

12月30日より1泊で宿泊しました。
インターネットで予約をしようとしたら上手く送れなかったので（06年12月現在だったのに、07年のルームプランもなかったし）、英語でメールしたら、クレジットカード番号をFAXかメールにて送るよう返事が来ました。
料金は888元＋税＋サービス料。内訳は月日谷温泉入場券、朝食、ホテルのレストランのみで使用できる300元分の飲食バウチャー、無料送迎バス、ホテル内スパ30％ディスカウント、無料ボトル水2本。また、部屋にブロードバンド環境のPCがあり無料で利用できるのですが、お、重い・・・そしてついぞ日本のサイトを見ることができませんでした。どうしてでしょうか？

送迎バスは、SM広場の裏手にあるバスターミナルで乗降します。約2時間に1本ペースで、所要時間は30分。温泉のみ利用のお客さんと一緒です。
前日乗り場の下見をしたところ、特にバス停がなかったので不安でした。が、その時バスターミナルのお姉さんに身振り手振りで聞いたところ「あっち」と指差されたので、その方角に来るんだなと推測。翌日、実際その辺りにマイクロバスが停まっていました。出発時刻の20分ほど前に行けば、簡単にマイクロバスを見つけることができるでしょう。

12時発のバスに乗り、12時30分に温泉に到着。しばらく待たされた後、ゴルフカートもどきに乗って広い道路の向かいにあるホテルに移動しました（歩道橋もあり）。
ロビーはとてもゴージャスで、とても清潔。これからが楽しみです。
ただ、まだ部屋の掃除が終わっていないとのことで、1階のラウンジで無料の中国茶を1杯出してもらうことになりました（オーダーだとポットで最低でも40元～＋税＋サービス料！）。しばらく寛ぐものの、1時15分になってもまだ部屋に入れる見通しがつきません。なので、1階のレストラン『サンフラワー』でランチをして時間をつぶしました。
午前中ちょこちょこつまんだためヤヤ満腹気味な私はシーザーサラダを(2～3人分あり)、夫は台湾式ヌードルをオーダー。サービス料込みで87元でした。
2時30分過ぎになってようやく部屋に案内されましたが、清掃係り数名が出てきて今まさに掃除が終わったという感じ。部屋に入るとマネージャーが部屋内をチェックしていました。
水着を持って、いざ温泉に。

夜もサンフラワーで食事。ここはパスタやステーキもあってメニューが多く、比較的リーズナブルなのが良いです。というのも、ホテル内の中華料理店の前の看板にいくつかのメニューが写真付で紹介されていたので眺めたら、フカヒレスープ（約200元）だのツバメの巣のデザートだのがあり、お高めだったのです。にもかかわらず、かなぁ～りお客さんがいました。
青島ビール2本（温泉入浴後なので格別に美味しかったです）、前菜2品、メイン2品、鉄観音茶ポットで約390元。前菜の“串刺しフルーツサラダ、バルサミコ酢和え”以外はレベルが高いと思いました。

夜はホテル内のスパで、ボディーのアロママッサージを体験しました。
30％のディスカウントが適用され、60分で約160元。アロマオイルの香りは選べませんでしたが、とても気持良く思わず寝入ってしまいました。
このスパは非常に広く、個室もたくさんあります。施術後はゆったりソファーにて、”ソーサー付カップ”でお茶を頂きました。（クーラーで寒くて即効退散）。
ジャグジーとミストサウナは無料で利用可能のようです。

翌日、サンフラワーにて朝食バッフェ（結局、ここで昼・晩・朝と3回も食べちゃいました）。
す、すごい・・・みなさん昨夜はどこにいたの？ってぐらいたくさん人がいて、ロビーの方までテーブルと椅子がセットされているではありませんか。目玉焼きやオムレツを作ってもらうのに、結構待ちました。
バッフェのメニューは豊富で、どれも美味しかったです。ただ、フルーツの台にカットフルーツがガ～っと無造作に広げられていたこと、さらに昔懐かしウサギ型のりんごがあったのには微笑んでしまいました。昨夜の串刺しフルーツサラダ、バルサミコ酢和えといい、あと一歩か二歩なんですよね。
でも、全体的に満足です。また近い将来、ぜひ来たいなぁと思いました。