モーテルというのでしょうか、受付と食堂のある棟でカードキーを貰い、別棟のアパートのような建物にある部屋に入ります。ですからキーを貰ったらアパートに住む感覚で、ドアからすぐ外の道に出入りできます。通常のホテルのように建物の中に部屋がある感覚ではありませんが、周りは軽井沢の別荘街のような静閑な住宅街ですから怖くはありません。宿泊客はほとんど年配の白人。子ども連れのファミリーが少々。
部屋は広々として、日本のビジネスホテルの2倍以上あります。かなり年期が入っていますが、掃除は行き届いて、バスタブに髪の毛が落ちていたりといった不潔感はありません。シャンプー・石鹸・タオルは毎日交換。歯ブラシはなし。2畳程度のクローゼットルームは別にあり、スーツケース台、冷蔵庫・電子レンジ・コーヒーメーカー(お茶は毎日補充)が置かれています。無線LANは即接続でき無料。室内に大型テレビ。
フリーサービスの朝食はパン・ベーグル・マフィン・シリアル・パンケーキ・ゆで卵・りんごと飲み物。野菜っ気はなしのアメリカンスタイル。
場所はWashington Street駅徒歩3分。空港からMTBAを乗り継ぐと$2で来れます。ダウンタウンに出るには、ここは無人駅ですから、切符なしで乗ります。降りるときは自動改札で切符は不要ですから、つまりタダです。戻るときのみ$2。最寄り駅の前にはセブンイレブンがあります。
すぐ近くにザガッド掲載のタイ料理店Bambooと、アメリカの超高級スーパーWhole Foods Marketがあることが日本語予約サイトに載っていなかったので、初日の夜7-11のサンドイッチで済ませたのが悔しい。Bambooは連日満席、あらかじめ予約がいります。Whole Foods Marketでクラムチャウダーやその他の総菜、サラダバーなど買ってくると、部屋にはテーブルと椅子2客がありますから、中級レストランよりも豪華な食事が出来ます。
滞在したのが大学の入学シーズンで、ボストンでは6月の卒業シーズンと並びもっともホテル価格が高騰する時期。この時期の1泊1室$99(人数割り増しなし)はかなりのお得感。シティホテルの豪華さはありませんが、コストパフォーマンスは高いと思います。