ビヤドゥ アイランド リゾートのクチコミ（2ページ）

家内と伺いました。

ハウスリーフダイビングはセルフで潜ることができ、パッセージ１から６まで
変化に富んだポイントを潜ることができます。２ボートダイビングを終えた後にゆっくり自分たちのペースでハウスリーフを楽しめますが、サンゴの損傷は激しく、前回と大違いでした。ギンガメの群れ、ウミガメ、マダラトビエイ、ホワイトチップシャークなどがハウスリーフで見られるのは以前と変わっておりませんが、明らかに魚影は減ってます。

経営資本が変わったようで、サービスの質は明らかに落ちていました。
但し、リーズナブルな価格設定になています。

安く、スキューバダイビングを楽しむにはいい場所でしょう。

部屋は結構質素でちょっとリゾート気分には物足りないかもしれません。またバスタブもないですしシャワーはもちろんあります。ただシュノーケルには最高です。サメやエイも見ることができました。テレビすらなく部屋は質素ですが、モルディブの海を愛する人にはいいリゾートアイランドです。 ハウスリーフに囲まれ、各passageに趣向が凝らされ、ダイビングをしない人でもシュノーケルやビーチで遊ぶというだけでも十分楽しめますね。

良心的な価格、ハウスリーフでシュノーケルが楽しめ、日本人のダイビングインストラクターがいるということで、こちらのホテルに決めました。

アメニティーはタオルと石鹸だけ、シャワーの出は頼りなく、部屋はとにかく質素です。部屋が古いがために清潔感が劣る気もしますが、それでも掃除は毎日、ビーチ用のを含むタオルも毎日交換してくれ、エアコンも効くし、コーヒー・紅茶もついていて、ほとんどを外で過ごしていた私たちにとって困ることはありませんでした。

食事は3食付で毎回ビュッフェでした。フレンドリーなシェフが毎朝オムレツを焼いてくれます。朝は種類が少なくてちょっと飽きるかも知れません・・・が、昼・夜は毎回なん度もお代わりに行って食べすぎてしまうくらいとても満足でした。

ハウスリーフでは、シュノーケルでもものすごい数の魚が見られます。キレイな小魚をはじめ、サメ、ナポレオン、エイ、カメ、アジ、マグロ、ウツボ・・・本当に大満足です。

そしてサービス。予約前に直接リザベーションオフィスに電話した際の女性の対応が非常に悪く実はあまり期待していなかったんですが・・・レストランのシェフ、ウェイター、売店係、スポーツセンター、ボートスタッフなどの方々がみな本当にフレンドリーで親切で・・・お陰さまで最高に楽しく過ごすことが出来ました。

豪華なホテルや食事を期待せずシュノーケルやダイビングを楽しみたい方にとてもお薦めしたいホテルです。

11/23～28まで、4泊6日で行ってきました。
スノーケラーとしてはハウスリーフが7箇所あり、しかもビーチから歩いて行ける距離にあるのがうれしかったです。
しかし残念ながら、シャワーしかないバスルームで、しかもぬるめなのです。
日焼けした後は良いのですが、23日の夜に到着したので、飛行機に10時間乗ったあと、ボートで45分走った後でぬるいシャワーは風邪ひきそうでした。
そしてたくさんの防風林が部屋の前にあり、室内禁煙なので外で喫煙していると激しく虫にくわれました。
食事もおいしくはありません。
魚は生臭いし、肉はオージー臭いし。唯一パンだけは食べれました。
島内はサービスの水が無いので、唯一のバー（ココナッツクラブ？）のようなところでミネラルウォーターを１Ｌ購入していました。（室内の500ｍｌエビアンと同料金です）
一番残念だったのは、2日目、朝食に行った時、スーツケースに入れてあった財布から100ドル抜かれたことです。
成田で換金して、免税店では全て円を使用し、マーレへ到着してからもすぐにボートに乗ったので、他で使った（使えた）わけがないのです。
チップが必要なお国柄、小額紙幣を300ドル分位持参していたのですが、うち20ドル札を5枚やられました。
現地の添乗員へ相談してみましたが、やはり返ってはきませんでした。
ハウスリーフは良いのですが、他は最悪でした。

モルディブは一つの島に一つのホテルが何百とありますが、ハウスリーフが素晴らしいホテルを探すのは大変。ここはシュノーケリング天国の島です！５泊６日のツアーで１３万程とお安く３食付。プールもなく部屋は普通のバンガローで正直、中の下。でも泳いで帰って寝るだけなので全く気になりません。島は歩いて３０分ほど。島の周りには数々のシュノーケルスポットがありハウスリーフが素晴らしく、１日中潜っていても飽きませんがヘトヘトになります（笑）ダイビングは普通に良いです。もちろんハウスリーフだけでなく浅瀬の白砂の撮影場所もあります。夜はバーがオープンしてたりモルディブナイトやってますが、疲れて寝てしまいます。食事も朝昼夜ビュッフェでバラエティに富んでます。綺麗な海でシュノーケルならここです。

2つの島でシュノーケルできる分、楽しみも2倍。ギンガメの群れ、ウミガメ、マダラトビエイ、イルカ、ムレハタタテダイなどなど半端じゃない魚群に遭遇。低価格なのに料理はうまい。島でお金かからないで最高。

BI YA DOOのホテルは、オーナーチェンジのため今年の年頭から大改修中と聞いています。確かに設備の老朽化は身につきました。不快･不便は感じませんでしたが。再開を心待ちにしています。モルディブにしてはお値段破格だったのでちょっと残念です。お隣の更に小さな島である、VILLI VARUは通常営業をしているようです。

一周徒歩15分くらいの小さな島にあるホテルです。豪華さはまったくなく、のんびりとした田舎のような雰囲気です。部屋はＴＶやバスタブがなく、本当に必要最小限のものだけがある質素な造りでした。アメニティも確か石鹸だけだったと思います。トイレットペーパーはありましたが、ティッシュはありませんでした。なぜかトリプルの部屋だったので広々としていて快適でした。部屋の前はビーチです。

お土産物やスナック、日用品が置いてあるショップもありますが、びっくりするほど高いので、必要なものはあらかじめ用意したほうがいいです。

食事は3食ついており、朝と昼はビュッフェ、夜はコースでした。メインディッシュは2種類のうちから選べます。

ホテルの質素さをカバーしてありあまるのが海です。浅瀬を歩いていくとすぐドロップオフがあり、シュノーケリングでもダイビング並みの景色が楽しめます。いろいろな場所でシュノーケリングをしましたが、今のところこの海を超える場所は見つけていません。滞在中はひたすら泳いでいました。浅瀬にも小さな熱帯魚はもちろん、エイや体長50センチほどのサメなどがいます。

とにかくシュノーケリング好きな方には絶対行ってほしいホテルです。

モルディブのビヤドゥーに行って来ました！
１周わずか徒歩１５分のこの島はとても時間の流れるのが遅くて最高でした。
日本人の場合だいたい１週間位の滞在で出入りが激しいのですが、ヨーロピアンの旅行客は１ヶ月位いるようです。
モルディブの場合は環礁という花輪のような小さな島々が輪の状態で有りますが「１島１リゾート」が一般的です。
ビヤドゥーでもそうですが宿泊する所があり、レストラン１つ！ダイビングショップ１つ！って感じです。
レストランは一度案内されたらその席が帰国するまで自分専用になります。
このサービスは始めてでしたので驚きました。
またサービスしてくれるウェイターも一度自分についてくれた方が最後まで面倒をみてくれるのがルールらしです。
従業員はインドやらから来ているようですが夕方にはグランドでサッカーを毎日しているようなので自信がある方は一緒にプレーすると良いと思います。。ちなみにテレビもラジオも無い環境なので暇つぶしに良いと思います。

南マーレ屈指のダイビングポイントの「グライドゥーコーナー」や「メドゥファル」などに近く、さらにハウスリーフでも多種多様の魚を見ることができて、ダイバーにオススメのリゾートです。
料金も比較的リーズナブルなのが嬉しい♪