ヒルトン オークランドのクチコミ

　オークランド空港から車で、空いていれば２０分ほどの港の突端にあります。勿論目の前は海。お部屋は、船の舳先をイメージしたのか、三角で、思わず「タイタニック遊び」をしてしまいました。ウェルカムチョコも美味しかったです。

ヒルトン内にあるシーフードレストラン、FISHも利用。海に突き出た場所で巨大豪華客船の船着き場に隣接。出向の際は中々壮観です。シーフードは定番の牡蛎からメインまで充実です。今回は生ハムもずらり並んでおり注文しましたが地ビールとマッチしてました。景色と食事を楽しみたい方にはお勧めです

オークランド滞在の後半に利用しました。
予約の際、「喫煙可」の表示があったので予約してチェックインしてみると、「バルコニーに出て吸うなら可能って意味です」なんてタイのビーチリゾートみたいなことを言われてちょっとカチンときました。喫煙のリクエストまで意見欄に入れてたのに灰皿も用意してないし。
部屋、バスルーム、朝食は及第点。
眺望はバルコニー前がしょぼいプールなので問題外。
海寄りの角部屋をとない限り景色は堪能できません。

フリーマンズベイ、ハーバーブリッジなど素晴らしい眺望を楽しめるホテルです。外観がユニークですが、クオリティはやはり世界のヒルトンでした。クイーンストリートに隣接しており、オークランドのランドマークでもあるスカイタワーも徒歩圏内である一方、ホテルの近くにバスターミナル、フェリーターミナル、地下鉄などがありオークランド郊外の旅行の拠点としても最高の立地です。

タヒチへの旅行でトランジットで利用しました。
空港からタクシーで70NZ$くらいでした。
港に面した立地なのでとても気持ち良い。
また、オークランド市中心部まで十分徒歩圏で散歩がてらにちょうど良い距離でした。
ホテルのバー、レストランも利用しましたが感じよかったです。
お勧めして良いホテルと思います。

海に向かって、真っ白い船のようなホテル。

客室からも、レストランやバーからも眺望はとてもすてきだ。

埠頭に建っているので歩くと結構距離があるように思う。

全て洗練されていて、明るく近代的な高級ホテルで気持ちがよい。

部屋自体は普通のホテルと同じなのですが、このホテルの売りは立地と建物のデザインにあります。まず、港に突き出た場所に建っているため、ほぼ全ての部屋がオーシャンビューです。また、港にあることもあり、周辺に飲食店、土産物屋が多く、買い物に困りません。そして、建物は船のような形になっており、こちらも大変興味をそそられました。

海の目の前なので、景色は最高でした。町も海も、船も見れる感じです。お部屋のタイプが、変な場所に柱があったので、それは残念でした。フロントも狭くて、ちょっと窮屈な感じがします。埠頭の先にホテルがあるような感じなので、食事に行くときは近くのレストランに行くにしても少し歩きます。また、泊まってみたいところではあります。

５星ホテルにしては値段が手ごろで気負いなく宿泊できるホテルだと思います。部屋は少し狭かったですが、とても機能的にできていたのでなんら不便はありませんでした。ハーバー側の部屋だと景色もいいし、ベランダに出るととても気持ちいいです。繁華街の近くにあるので、飲食店を探すのにも困りませんでした。

ワイテマタ・ハーバーに突き出した突堤のうちの一つ、プリンセス・ワーフ先端にHILTON AUCKLANDがあります。遠目に見ると白い豪華客船のようにデザインされた外観が瀟洒。プリンセス・ワーフは実際に使われている突堤なので、本物の帆船や客船も横付けされていました。

車で行くと、ホテルのスタッフが駐車の面倒を見てくれるので鍵を預けるようになっていました。
溜まっていたポイントでいただいたお部屋は、港が目の前に見える位置ではありませんでしたが、モダンで機能的な部屋は居心地よし。ここでは是非、港に面したお部屋を取るといいと思います。
これまで北島を回った時に泊まったモーテルのベッドがどこも柔らかすぎたので、HILTON AUCKLANDの硬めのベッドには感激。ぐっすり眠れたのがなにより。
外に出れば、港の雰囲気を楽しみながらの散策が出来るのがよかったです。
プリンセス・ワーフの付け根あたりにはカフェやレストラン、観光インフォもあるので、食事や情報収集にも困りません。
オークランドの見所の一つのスカイ・タワーまで１ｋｍちょっとなので街歩きついでに歩いていけますよ。ただ、地図で見ると平らのように見えた市街地にはアップダウンがあって、HILTON AUCKLANDからスカイ・タワーへは緩い上り坂になっていました。ごゆっくりどうぞ。
所在地：PRINCES WHARF，１４７ QUAY STREET　
サイトはこちら。http://www1.hilton.com/en_US/hi/hotel/AKLHIHI/index.do　英語版