ゴール フェイス ホテルのクチコミ（2ページ）

スリランカ、コロンボ、といえばよくテレビでも紹介されるホテル。
歴史もあり昭和天皇、エリザベス女王もお泊りになられた由緒あるホテル。
クラッシックな建物、海を見渡す立地、１泊では堪能できない。
いつか長く滞在したい。

ホテルの利用ではなくレストランの利用でした。本当はハイティー目当てで行ったのですが時期的にハイティーは行われていませんでした。訪れる際は気を付けてください。悔しいのでレストランで夕日を眺めながらビールを飲んで帰りました。

喫茶として利用しました。有名なハイティーをいただきたかったのですが、９月はオフシーズンのためかやっていませんでした。（夏ごろまで改修でハイティーをやっていなかったようですが、改修は終わっているようでした。）その点は残念だったのですが、海を眺める席で喫茶利用をさせてもらいました。飲み物だけしかとらなかったのですが、夕日を眺めながらゆっくりとした時間を過ごすことができ、また注文の少ない外部客であるのにいい席をせかさず使わせてくれてよかったです。

スタッフの対応は本当に考えものです。上から目線で、日本では考えられません。
お部屋も古くて、パーシャルビューでしかありません。
しかし、朝食は本当に美味しいし、素晴らしい雰囲気です。
オーシャンビューのコロニー風の古い建物で食事がいただけます。
窓をあえて作っていないため、鳥が食事に食べに来ないように、スタッフがパチンコ玉を飛ばすようなおもちゃで、鳥を追い払っています。
朝から飲むスパークリングワインと、西洋なのだけどスリランカテイストのお料理、そしてこの雰囲気は泊まらなくてもぜひご利用してほしいです。

ロビーを見学してハイティーでもと思っていましたが、老朽化したほぼ半分を全面改装中です。恐らく2015年5月あたりまで掛かるだろうとのこと。
海に面した中庭に出てみましたが、日差しが強く、ゆっくりとお茶を飲んでいる方はいませんでした。

スリランカ最終日なので奮発。
コロンボを代表する歴史あるホテルで昭和天皇も滞在したことがあるとか。
2015年まで工事中らしくホテルの半分ほどは閉鎖されていたが、それでも充分な貫禄を感じさせる。
インド洋沿いに設けられたプール付きのバーで夕陽を眺めながら飲むビールが格別。
部屋は可も無し不可も無し、やや古びた感じを歴史と捉えられるかどうか。
インド洋沿いの部屋だったので波の音を快適と捉えられるかどうか。
朝食も種類豊富で実に豪華。
スリランカで泊まったホテルでは間違いなく1番でした。

海を眺めていたくてこのホテルを選びました。
すぐ近くにゴールフェイスグリーンもあるので、夕暮れの散歩にも最適です。

ホテル自体は、歴史を感じさせる雰囲気があり、古いのですが、でも、古びれた感じはなく、居心地が良かったです。

蚊を心配して、日本から蚊取り線香を持っていきましたが、ホテルに備え付けのもあり、特に大丈夫でした。

外のレストランはおすすめです。
海に沈む夕日を見ながら、ディナーを楽しみました。
値段は日本のいいホテルと同じくらいだったと思います。

2014年4月現在、大規模な改装中です。客室の他、レストランやメインエントランス・ロビーの立入りが制限されているので、もうしばらくの辛抱が必要です。インド洋に沈む夕日を眺めながら飲むビールは最高です。もう少し冷えていれば言うことないのですが。

コロンボのメインストリート、ゴールロード沿いの由緒正しきホテル。
滞在したときはちょうど工事中のため、コロニアル様式の正面玄関は残念ながら閉鎖中だったので、ゴールロード沿いの別の玄関を使いました。
ベルボーイのサービスは気持ちよく、とてもよかった。
朝食は、カレーやホッパーなどのスリランカ料理だけでなく、オムレツやパンなど通常の日本で食べるような朝食もあった。特にフルーツは美味しい。
海を見ながら食べる朝食はとても気分がよい。
プールはあまり広くなく、海の間際のためか海水を使っている。
ジムやスパもあり、コロンボでリゾートゆっくりとリゾート気分を味わうのにはよいのではないか。
建物は古いが、歴史と趣を感じることができた、

景観は、とても美しいです。
しかし、海が近いので、いつでも波の音が聞こえます。
食事は、まぁ、可もなく不可もなくという感じでしょうか。

以前は、天皇や王侯貴族が宿泊された迎賓館的存在のホテルでした。そのため、歴史はありますし、重厚感もあります。その反面、古臭さを感じるかもしれません。（お部屋には、バスタブもありますし、不便はないと思います）