ラディソン ブル サガ ホテル レイキャビックのクチコミ（2ページ）

二連泊をすることと、ホテルで過ごす時間が長くなることを想定して、ジュニアスイートに宿泊しました。
お部屋が驚くほどの広さでした。(約３９?）
バスルームも広くて、バスタブでゆったり浸かることで、極寒のアイスランドで
冷えたからだを温めることができました。
場所は市内から離れているので、たくしーを利用することになります。
また、周辺にも飲食店などはありませんので、ホテル館内で済ますことになります。

朝食では、地元で採れた温室栽培のトマトやきゅうりがふんだんに用意されており、旅行中のビタミン補給にうってつけでした。

レイキャビックのチョルトニン湖から西に１０分位歩いたところに立地しています。
隣がアイスランド大学のキャンパスで、静かな環境でした。
客室は、バス付きやシャワーのみの部屋など色々あるようですが、
今回はバス付きのツインの部屋でした。
もちろんお湯は硫黄の匂いたっぷりの温泉水でしたので
たっぷりゆったり温泉三昧で満足でした。
客室は木目調の家具が多く、明るい北欧調の落ち着いた部屋でした。
１階のエレベーターホールを抜けるとスーベニアショップがあり
各種ウール製品やお土産品が売られていました。
営業時間は朝８：００から１３：００と１７：００から２０：００でした。

Flybusのターミナルからも比較的近く、便利なホテルです。
街の中心まで歩くと15分以上と、寒い時に歩くには距離がありますが、タクシーを使っても1,200ISK程で行けます。
ホテルの中には観光案内所もあり、各種ツアーの手配を行っています。
オーロラツアー開催の確認もこの案内所で対応しています。
(行った時は雨で２度キャンセルになり、手配し直してもらい、助かりました）

バスタブから出るお湯が硫黄臭いのが気になった位で(地熱のせいでしょうか？）、部屋は十分な広さだと思います。

帰りが早朝出発でFlybusのホテルピックアップを頼んでいる場合、前日に必ずレセプションに予約確認を入れてください。
予約確認を入れたのにもかかわらず、ピックアップバスが来なく、急遽来てもらいました。

ホテルの周りも街灯があり明るいのですが、滞在中にホテルからもきれいなオーロラが見えました！行かれる方は是非チェックしてください。

市街地から遠いホテルです。本当はRadisson Blu 1919 Hotel, Reykjavikを予約したかったのですが、すでに満室でした。といってもレイキャビック自体がとてもこじんまりとしているので、徒歩でどんどん出かけられました。
お部屋はUpgradeをしていただけたので、広々として気持ちがよかったです。窓からの景色が本当によく、写真は午前2時に部屋の窓から映したものです。

ツアーの一員として合計3泊しました。
　夜中に到着した最初の日、バスタブを見てびっくり。縁に湯垢なのか、石鹸垢なのかびっしり。床は濃い色の木のフローリングなので目立つということはあるだろうけれど、あっちにもこっちにも綿埃。なんだか侘びしくなった。
　ぐるっと回って帰ってきてから二泊。ようやくあったバスタブに肝心の栓がない。ハウスキーピングの外国人女性（多分ポーランド人か）に話したものの、私の仕事じゃないという。出がけにフロントに紙に書いてリクエストしたけれど、とうとう希望は達せられなかった。
　そのバスタブは排水が悪くてなかなか水が引かない。珍しくおいてあるシャンプーの類を見ると、私は使わないbath jelが2本おいてあって、欲しいシャンプーがない。くだんのハウスキーピングの女性にいうと「ストックがない、私が悪い訳じゃない」という。よく海外でクレームすると返ってくる反応である。これもフロントにいうと帰ってきたらおいてあった。
　蛇口から赤い水が出たので、メンテナンスに電話しようとするがdirectoryには24時間サービスと書いてありながら全く、誰も出ない。
　朝ご飯はこの国の宿泊施設では貴重なくらいのhot mealがある。オムレツ（ただ卵をホットプレイトで焼くというだけなので、これをオムレツとはいわないが）を焼いてくれる彼はhospitalityという言葉からはおよそ縁遠い応対で、旅慣れた人もあきれ果てていたくらい。
　シャイなのか皆さん表情を顔に出さずに仕事をされるのが不気味。唯一売店の女性はとても愛想が良くて、なにかホッとする。
　

仕事のため、このホテルに泊まりました。

北欧風のインテリアで小ぎれいですが、（レートの高い時期にいったせいもあり）値段の割に、ツインの部屋でしたが、部屋も狭く、ベッドは身長１８０ｃｍ余りの私には、かなり小さく感じました。幅も一般的なシングル別途の８割くらいです。

レストランは利用しませんでしたが、地元の人もわざわざ食べに来ているようでした。

町から離れていますが、歩いて行ける距離です。
閑静な住宅街にありますが、白夜のせいもあり、夜まで外で話をしている人がいました。また、夜中２～３時に（といっても明るいのですが、、）ホテル前のロータリーをグルグル回りにくる、若者の車やバイクがあり、目を覚ますことがしばしばでした。（写真はホテルの部屋から撮った写真です。→ロータリが写っているのと、周囲にあまり建物がないのが分かります。）

ホテルのスタッフも、どうしてこんなに愛想がないんだろう、、って思いました。町中の人は、みんな気さくで明るい人達が多いのに、、、。

3連泊しましたが、快適に過ごすことが出来ました。
部屋によってはハトルグリムス教会を眺めることも出来ます。

チョルトニン湖を通っていくと、中心部まで10～15分。
やや距離はありますが、室内も広くバスタブも付いているので、
ゆったり過ごせるかと思います。
街と反対側方面に歩いていくとスーパーもあり、地元の食材等も手に入ります。

レイキャビクの中心街からは歩いて10分くらいのところの住宅街にあります。
部屋の広さは普通。内装は木をふんだんに使っており、豪華ではありませんが、シンプルで落ち着きます。清潔で快適な部屋です。
8階建てですが、周りに高い建物がなく、遠くの山や海まで見渡せます。国内線の空港のそばですが、飛びたく飛行機も少なく、騒音は全く気になりませんでした。
最上階にあるレストランは有名だそうで、予約の際、夕食もセットになった料金プランを選択しましたが、当日はレストランが休みで、１階の軽食レストランで取ることになってしまいました。
この１点が残念でしたが、それ以外はサービスも問題なく、良いホテルでした。