Amalia Hotel Kalambakaのクチコミ

ツアーで1泊宿泊しました。建物は広く、お部屋にはバスタブも付いており、電気ポットもあり。WIFIも繋がりました。ロビーにはイコンとその前にお花が飾られていました。レストランは中庭に面しており、ザクロやスモモなどが植えられていました。

カランバカの町からはだいぶ離れており、国道に面した大変広い敷地のホテルです。プールのある中庭がキレイでした。メテオラのあるような山々はほとんど見えない平地にあるので、ロケーションは悪いです。ビュッフェ形式の夕食は品数は多く、よかったですが、団体でいっぱいで、大変うるさかったです。

メテオラから30分ほど離れた少々古めかしいホテルですが、部屋は清潔で広々、バスルームも不満なく使えました。ただ、部屋にはごみ箱、ティッシュ、湯沸かしポットの備え付けがないのには多少不自由でした。
Wi−Fiはロビーのみ使用可、ロビー脇にはプールがあり（夏期20時まで）くつろぐ人々で賑わっていました。
このホテルで一番よかったのは、テラスから出られる広い中庭です。水が湧き出る泉、野菜畑などがあり、静かに山に映える朝焼けを見ながら散策できたのは大変気持ちのよいものでした。

メテオラ観光の際に利用しました。
メテオラには宿泊施設がないため、ここの観光をするにはカランバカに泊まらなければなりません。その中でも大きなホテルということで、グループ御用達のよう。大勢のグループが滞在していました。

ホテルは少し古めかしい印象でしたが、部屋は広々としていて使いやすかったです。ドライヤー、冷蔵庫（中は空）があり、設備は必要最低限でした。
大勢のグループが泊まっていたので熱いお湯が出るか心配していましたが、しっかり出たのは良かったです。
フロントも広々していて、バーもあり解放感のある造りです。
フロントスタッフも大変親切で、いろいろと教えてくれました。
フロントでメテオラまでのタクシーなども手配してくれるので助かります。（流しのタクシーはまず見つかりません）

朝食夕食ともにブッフェ。大勢のグループでにぎわっていました。
夕食にはクレープを作ってくれる人もいました。セルフでコーヒー、紅茶も無料でありました。
ホテルからはメテオラの奇岩は見えませんでしたが、山々は見ることが出来、朝はすがすがしい気持ちでした。
部屋でもwifiが無料で使えたのは便利でした。

アテネからの１泊２日のツアーでファーストクラスの指定ホテルでした。ツアーではその時間もなかったのですが、町はずれにあり、街歩きは楽しめないかと・・・あらゆるところがゆったりとしたつくりで、南国のリゾートのようでした。夕食のビュッフェは特にアイスクリームがおいしかったです。　

メテオラ観光の時に利用しました。
メテオラに宿泊施設はないので、メテオラ観光の時はカランバカが拠点になります。
アマリアカランバカはアテネから来た場合、カランバカの町の少し手前になります。

ホテルロビーは広々しています。ホテルスタッフも協力的で非常に感じが良いです。

ホテルの部屋はシンプルな造りですが、ドライヤー、冷蔵庫（中身は空）、最低限の設備は揃っています。
部屋にはバスタブもあり、旅の疲れも癒せます。
湯沸かし器、金庫はありませんでした。

嬉しいのは部屋でWifi利用可能な事。しかし、私の部屋は繋がらず、フロントに問合せをしたら、「その部屋は使えない」と言われてしまいました。ロビーでは繋がりましたが、他の部屋は繋がるのにいちいち部屋から出なければいけないので面倒でした。

ホテルは外国人グループでいっぱいで、夕食も朝食会場もいっぱいの人でした。
食事はブッフェですが、美味しかったです。

ホテルのロビー階にはプールもあり、夜バーでのんびりするのもオススメです。

現地主催のメテオラツアーで利用しました。

カランバカ市街地から離れており、静かと言えば静か。
だが、メテオラは見えない。周りに買い物、観光する所もない。

移動疲れで寝る為だけなら非常に良いが、元気で散策をいっぱいしたい人なら
市街地のホテルをお勧めします。

アマリア ホテル カランバカは、カラムバカの中でも静かな場所にあるロケーションで、田園地域の駅近くに位置しています。
メテオラまで７ｋｍ位です。

泊まった部屋はツイン（約４０平米）、
柔らかな色調のエレガントな内装で、ダークウッドの家具が配置されていました。
水回りはおおむね問題なし

朝食ビュッフェは普通（種類豊富）