約250年前のマハラジャの邸宅を改装した宮殿ホテル。
ツアーで2泊しました。日本人団体客がバス数台でやってきたタイミングに当たってしまい、滞在中は日本人比率が8割超だったと思います。
ホテル入口のセキュリティはしっかりしており、チェックインの際、車で入る時にはツアー会社名などをガイドが聞かれていました。
フロントロビーに入ると、スタッフが花の首飾りをかけてくれ、額に色のついた粉を付けて歓迎の挨拶。ロビーのソファーでチェックイン手続きを待っていると、冷たいおしぼりとアイスティーのサービスがありました。
ロビーに入っただけなのに、もう宮殿のゴージャスさがあちこちに感じられ、幸せな気分になりました。
部屋は正面のガーデンに面した1階のリニューアルされた部屋に2泊滞在しました。
部屋の色調はビビッドなブルーグリーンで、色彩感覚にびっくり。
無料の水のペットボトルは大きい1リットルサイズのものが3本あったので、滞在中の水には困りませんでした。
アメニティは「フォレストエッセンシャル」のミニボトル。バスルームはバスタブの他にシャワーブースが独立していたので便利でした。バスタブはインドにしては珍しく肩までつかれる深さがあり、熱いお湯も一定の温度で出て、シャワーの水圧も問題なし。強いて言えばハンドタイプのシャワーの使い勝手が今一つだった事位でしょうか。
ドライヤーは大きめのものが備え付けられていました。
1階の部屋には各部屋に小さな専用の庭がついており、昼間はそこにあるガーデン用のテーブルでお茶をしたり、のんびり過ごす事ができました。
庭からはプールへのアクセスが近く、敷地内を散歩すると、リスや野生の孔雀に遭遇することもありました。沢山の鳥と花とに囲まれ、ホテルは外界とは別世界に感じられました。
レストラン前では毎晩19:30からラジャスタンダンスのショーが行われていました。
これ以外に人形劇等もありましたが、ダンスはホテルのイベントなので無料、人形劇は出入りの業者の宣伝なので劇の後で人形の売り込みがあります。
レストランの料理はシェフサービスが夜はイタリアンのパスタでした。メニューもやや洋食が多かったように思います。もちろんインド料理も品数は沢山あり、ナンは焼きたてを運んできてくれます。
また、スイーツも充実しており、ディナービュッフェにはホールケーキが2種類出ていました。
スタッフが皆にこやかに挨拶してくれ、とてもサービスが行き届いていました。
昼間に部屋にいたときには、1階の部屋の前の芝生の手入れをしていたり、プールに集まってくる鳩をスタッフが追い払っていたり、大自然あふれるパレスでは清潔感を保つよう環境がメンテナンスされていました。
wifiは24時間無料で使えて、スピードは問題ありませんでした。