ザ タージ マハール ホテルのクチコミ

ツアーで日本からの到着時に1泊しました。夜に到着して翌朝早く出発したので滞在時間は短かったのですが、記憶に残るゴージャスホテルでした。

安部首相始め各国の要人も泊まったホテルとの事でセキュリティはかなりしっかりしてました。
他に泊まったインド各地のホテルでは入口のセキュリティチェックは結構適当でしたが、このホテルでは荷物をちゃんとX線に通してチェックしていました。
エレベーター前にもガードマンが常駐しており、カードキー認証で行き先階のボタンを押すエレベーターになっていて、セキュリティ面は万全です。

部屋はプールが見えるガーデン側のスタンダードツインに滞在しました。
インド美人スタッフの案内で部屋に入ると、スタッフが部屋の設備を一通り説明してくれました。無料の水や、有料ドリンクの場所もきちんと説明してくれます。水のペットボトルが2人で計6本あったので助かりました。
説明が終わると、旅の疲れを取って一息つくためお茶でもいかが？と言われたので、紅茶を2人分頼むと、その後すぐに別のスタッフが紅茶とクッキー4種類のルームサービスを持ってきてくれました。
私達はツアーだったので、この紅茶サービスがもしかしたら有料かも？とドキドキしていましたが、無料サービスで料金は請求されませんでした。ルームサービス並みにきちんとしたので、かなり驚きました。
こういった面も含め、スタッフはよく話しかけてくれて、ホスピタリティは一流のホテルだと思いました。

シャワーは一定の温かいお湯が出て湯量も問題ありません。ハンドタイプのシャワーがなく固定だったので、日本のお風呂のプラスチック手桶のようなものが備え付けられていました。
アメニティは「フォレストエッセンシャル」のミニボトルでした。香りはアロエとニーム。使用感はさっぱりしていて、このミニボトルを持ち帰ってその後にインド各地の滞在先でずっと使っていました。

部屋の備品類で驚いたのはスリッパがあったことです。ふわふわの厚手スリッパでTAJのロゴが入った不織布のきれいな袋に入っていました。他にはシェーバーはありませんが、櫛はあり、歯ブラシやシャワーキャップもあります。

レストランはマチャンという所で朝食ビュッフェを頂きました。朝の出発が早かったのでレストランのオープンと同時6:00に入りましたが、この時間はまだパンとコールドミールしか出ておらず、6:30過ぎから徐々に温かい食事が出てきました。
本格カレーもありますが他にも沢山品数があり、インド料理以外のメニューもとても美味しかったです。
レストランの窓側席からはホテルの庭が見え、鳥の鳴き声が響き、デリーの喧騒とは別世界です。

インド各地のTAJ系ホテルにも泊まりましたが、このデリーのタージマハールホテルが一番印象に残りました。1泊だけではもったいない、行程に余裕があれば何日も滞在したくなる快適なホテルでした。

ザ タージクラブの7階に直接予約で宿泊しました。クラブルームの特典で空港送迎があったのですが、髭が立派な運転手さんがBMWで迎えてくれましたので、インドへ来たわ～と実感出来ました。
アグラ観光へ出掛ける際は、ちょっとしたペストリーや紙パックのジュースを用意してくれました。少しの心遣いが有り難かったです。
お誕生日には、チョコレートのホールケーキ、お手頃ワイン、赤い花束が深夜にルームサービスで届きました。深夜前にディナーから帰ったばかりで起きてたのを知ってたからだろうけど。｡｡別に朝でも良いのに。気は良いスタッフの方々です☆
クラブフロアの朝食では、ゆったりと寛げて、始めてのインド旅行と告げるとあれよあれよとバトラーがテーブル一杯インド風朝食を運んでくれ、朝食の際もシェフが挨拶に来られたので関心しました。
アメニティが、フォレストエッセンシャルで気に入ったので帰りにデリーの空港で購入しました。ホテルショップにはカーマならありました。
ロビーのコンシェルジュは忙しそうでしたが、クラブフロアで用は全て足りましたし、バトラーが良く気を使ってくれたので、不自由なく滞在出来ました。
ただ、ホテルの空港係員は居らず、帰りはジャガーを降りたら自身でカートを押してカウンターへいかねばなりません。

先月、私は同僚と私のビジネスミーティングのためのムンバイ市に訪問＆タージホテルを予約していた、それがこのホテルについてその無比のホテルの設備と私の個人的な考えのために非常に良い知られています＆私が意見をしたいあまりにすべての人をさせていただきたいと思いムンバイに訪れる、あなたはタージホテルムンバイを予約することができます、それは幻想的なホテルや、ケーブル、朝刊、24時間対応フロントデスク、電子セーフティロッカー、ミニバー、インターネットやWi-Fi付きの大きな液晶テレビなど、すべての現代的な設備で混入され等...

とても豪華で、おちついた空間でした。
ホテル内のスパも利用しましたが、ジャグジーやスチームサウナもあり、オイルマッサージが60分で6000円くらい（平成25年1月の価格）。
チェックイン後にウエルカムティーとお菓子が届いて嬉しかったです。

玄関ホールは非常に豪華でインドの伝統を感じさせられる重厚感があって素晴らしいですね。ホテルの入り口では金属探知機での荷物チェックやボディチェックがあり厳重です。でも建物内に入るとリラックスした雰囲気で、スタッフも非常に応対がよく気持ちがいいですね。インルームチェックインで、並ばないで良いので楽でいいです。ホテル内は非常にきれいで快適でした。ロビーは大理石ばりで立派で天井の装飾も豪華です。朝食もインド料理を中心に非常に美味しいですね。バーもモダンでナイスです。客室はかなり古くなってきていますが、広くて掃除も行き届いていてきれいで快適に過ごせました。

デリーで泊まるならTajだろうと決めていましたが、
本当にゴージャスで清潔で、快適に滞在することができました。
サービスもすばらしく、朝早すぎて朝食が食べられないと話すと
とても可愛らしいデニッシュの詰め合わせボックスを作ってくれたり、
靴下1足の洗濯をお願いしたら、バラの花一輪が添えてあったりしました。

私の世界一周最後の地はデリー。締めに高級ホテルに泊まることにした。それがここ。

前日にホテルのwebサイトから予約して、1泊11,000ルピー（22,000円）。

ホテルの入り口では、X線を使ったセキュリティチェックがあり、スタッフは丁寧（フレンドリーとは違う対応）。

朝食ビュッフェは豪華。

私が泊まったとき、たまたま誕生日を迎えたのだけど、ハッピーバースデーケーキと花束を頂きました。これって高級ホテルだと普通なのかな？

アメニティや設備は文句の言いようが無く、デリーにいるとは思えない快適さ。

値段が高いことだけがマイナスかなあ。

デリーのタージマハールホテル、部屋・食事・サービス全て最高でした！
衛生面が不安な国ほど高級ホテルを選びますが、インドでは最高級だけを候補にあげていました。
最高級といっても2人で30000円程度。
hotels.comなどで予約すると数千円安いのですが今回はアメックストラベルデスクを通して予約。
こちらのデスクを通すと以下の特典が付きます。
★空きがあれば1ランク上の部屋にUpgrade（スイート）
★スパで1人50分のマッサージ（アーユルヴェーダ・スエディッシュ・アロマから選択）
★4pmまでのレイトチェックアウト

3泊中2回マッサージを受けましたが、50分というのは実質の施術時間。準備のために30分早くスパに行き、シャワーやスチームでリラックス。最後にはスクラブしてくれて、ドリンク付き。至れり尽くせりで90分ほどかけてリラックスさせてくれます。

レイトチェックアウトも2130のフライトで1830頃にホテルを出たいと言ったら1730まで滞在できました。

3泊中1泊だけスイートにアップグレードできましたが、ハイティー・夕方のカクテル・特別フロアでの朝食、お部屋にはcomplimentaryのワインも1本。
アップグレードすると税金も余分に4000円くらい支払うのですが、夕方はホテルでカクテル・ワインでゆったり過ごしたいタイプの旅行者にとっては金額以上のサービスです。

タージパレスもきっと同様のサービスがあるのではと思いますが、今回は街の中心地に近いということでタージマハールを選びました。トランジットだけで市内に出ないのであればパレスの方が空港に近くて良いでしょう。こちらのレストランも利用しましたが味・サービス共に良かったです。

2001年宿泊。
デリーに入り1泊、アグラヘ移動して再度デリーへ戻り、1泊利用。


かなり大きなホテルで、部屋も広々として清潔。　

内装は全体的に白を基調とし、インド独特のタペストリーなどが飾られ、まさにインドに来たことを実感させてくれる。

ダブルルームを2人で利用したが、高級感のあるライティングデスクも備えられ、ファックスも完備。
観光にも良いがビジネスとしても利用できる。
窓から、プールが見渡せて景色もよかった。

屋外プールは広々として、夜になるとライトアップされて美しい。
訪れた時は、たまたまナイトウェディングをやっており、インド独特のウェディングを見ることができた。

朝食はブッフェスタイル。
カレーも数種類あったが、基本的にはイギリススタイル。
白いフライドエッグなど、インドならではの珍しいものもいただけた。

静かな空間でゆったりといただける朝食は贅沢な気分に浸れ、ゆっくりと紅茶をすすれるのもよかった。