Hilton Waikoloa Villageのクチコミ（3ページ）

以前はHiltonホテルだったところを一部改装しHGVCとしてリニューアルオープン。部屋自体は問題ないが、駐車場、メインエントランスから遠く往復30分程度かかるのは流石にロスが大きいと感じる。
トラムやボートも以前より本数が極端に減ったため利便性が悪くなった。
コハラプールにあったバーは閉鎖され、スライダーにも監視員がいないため利用中止となっており残念。

周りには本当に何も無いので、巨大なホテルの敷地内でのんびり過ごすのがいいです。広いのでトラムで移動します。
近くのショッピングセンターモールまでは徒歩15～20分程度歩くか、片道2ドルのバスがあります。食料品の物価はワイキキより高めです。

半年ぶりのハワイ島は、所有している関係で、やはりヒルトンワイコロアのコンドミニアムです。しばらく火山の影響でハワイ島直行便がガラガラだったのが、今回は飛行機もホテルも混んでいましたので、復活してきたようです。

良いホテルです。低コストで利用できたので総合的には満足度は高かったと思っています。しかし、一方で私たちにはアンマッチだった部分もあったかなと思っています。私たちはホテル外でのアクティビティが多かったため、このホテルの良さを十分満喫できなかったと感じています。お子さん連れやホテル外でのアクティビティが少ない方はマッチすると思います。

何もせず、ただゆっくりと時間を過ごす旅には最適ホテルのひとつ。小さな子供を連れた家族連れが目立つのは、子どもが安全で、親と一緒に遊べる環境が提供されているからでしょう。施設内はきれいに清掃が行きとどいており、スタッフの対応も親切で感じの良い人たちばかりでした。風景写真の撮影スポットにも恵まれており、なによりもサンセットを鑑賞する場所がしっかりと整備されており、夕刻になると三々五々、人々が集まって、静かに夕陽が海に沈み、辺りが夕闇に包まれるのを楽しむことができます。

巨大なホテルリゾートでした。広大な敷地で移動かわ大変なので、ボートや電車みたいな乗り物もあります。
プールも沢山あり、イルカもいました。
このホテルにいれば、外にいかなくても全然大丈夫な感じです。
ウォータースライダーもあり、年甲斐もなく、楽しみました。

ホテル内は電車、ボートとエンターテインメントのようなホテル
敷地はとても広く　散策しているだけでかなりの時間を費やします。

食事は朝食からとても高いです。

すべてが高いので無料アクティビティの積極的参加をお勧めします。

レンタカーをしたら
身に覚えのない料金を日本に帰国してから請求されました。
（ガソリン代）
取っておいた領収証をメールで添付し
事なきを得ました。

　2019年に宿泊ができるようになったヒルトングランドバケーションクラブのタイムシェアのオーシャンタワーのスタジオに泊まりました。ホテルは、広いのでトラムやボートで移動します。オーシャンタワーは、奥の方にあるので、スーツケースを持ってトラムに乗ってチェックインしました。ラナイから海がすこし見え、鯨の潮吹きも見えました。部屋はリノベーションされたばかりなので、とてもきれいで、使い勝手もよかったです。トイレはウォシュレットがあります。キッチンには、調理器具がしっかり揃っており、炊飯器もありました。ホテル内には、プールもいくつかあり、レストランや店があるので、一日中ホテル内に留まってゆっくりすることもできます。空港から離れているので、空港でレンタカーを借りていろいろなところに出かけるとよいと思います。ホテルの近くにキングスショップやマーケットがあります。歩いても行けますが、レンタカーがあると荷物があるときに便利です。ただ残念なことは、宿泊者も一日30ドルの駐車料金がかかることです。なので、3泊してキングスランドのタイムシェアに移りました。

今回約5年振りに二度目の訪問、敷地内 移動にあまりにも巨大であるためにモノレールと船が交通手段で使われている、まるでテーマパークのようなホテル！ 日本語デスクもあって不自由ありませんし、またカミュエラというサンセットが有名なレストラン、これがまたいい！！ あそこから見たサンセットが未だに自分の人生 ナンバーワンかなあ、、合わせてロブスターとUSDAのステーキだったかな、かなり美味しかった！ 特にステーキ、味噌ベースのソースも最高で是非試して貰いたいです。
強いて難点を言うなら何かお願い事、例えばスリッパが欲しい、と言った何か頼むと巨大なホテルなので時間がかかる事でしょうか、ですからお願いごとはまとめてがいいと思います。
あとプールが海に繋がっていて魚とカメが普通に見れます、特にカメは目の前を泳ぐので大興奮です！

このホテルを訪れたのは二度目。以前、訪れた時もここは楽園かと純粋に思った。２０年ぶりに訪れても、その美しさは変わってはいなかった。移動手段のモノレール。運河を静かに進むモノレール。通路に置かれた調度品の数々。本当に全てが調和している、美しいホテル。