Hilton Waikoloa Villageのクチコミ（22ページ）

エントランスから部屋までの移動が電車移動で、アトラクションみたいで楽しかったが、スパがあるタワーが真ん中のタワーのため、巨大で移動するのが少し大変。
部屋からイルカが見え、朝からとても癒された。食事はホテル内の中華が美味しい。

ハワイ島ではドライブしている時間が長く、部屋でゆっくりする時間もありませんが、のんびりと羽伸ばしも良いかも。広大な敷地ですが船や電車が園内を走りますので移動も楽です。

「ホテル敷地内に船が走ってる！」
その広大さにカルチャーショックでした。

ホテル内もリゾート色満載で、幸せな気持ちでした。
イルカのアクティビティを当日予約しようとしたらすでに一杯だったので
希望されるなら事前に予約をしていったほうがいいと思います。

ハワイ島のヒルトン・ワイコロアは、日本語デスクもあり、日本人スタッフは皆さんとても親切で、良かったです。ただ、すべてを台無しにしたのが、スパでした。「ロミロミ」をお願いしたのですが、オイルは冷たく、部屋は寒く、エステティシャンの手も冷たくて、終わった頃には体が冷え切ってしまいました。最初の待合室では「お好きなドリンクをどうぞ」といっておきながらポットにお湯がなく（セルフサービス）、最後はシャワーを浴びている最中に「もう閉店時間だから早く出て」と（英語で）言われる始末。さらに細かいことを言えば、傘置きがなくて、濡れた傘も衣服と一緒にロッカーに入れるし、ロッカーの扉は開けにくかったし、クレームに対してのスタッフの対応もすごく時間がかかりました。そしてお値段も、普通のリゾートホテルにありがちな、ちょい高めの価格設定。はっきり言って、お金を払う価値はありません。もしかしたら、今は多少改善されているかもしれませんので、勇気のある方、もし試されたらぜひこちらのサイトの口コミにてご報告お願いいたします。

ホテルは、海に面していて、その景観もよいが、ホテル内の、プール、滝、ドルフィンプール、移送に使うボート、そして、数十以上ある、多くの仏像、彫刻のコレクションは、一見の価値あり。近くには、シャトルで行ける、スーパー、食事どころもあって、長期滞在でも飽きませんでした。研修に使ったので、団体割引があったうえに、部屋を２人でシェアしたので、宿泊費も安くて済みました。

ディズニーランドの設計者が設計したということで船や電車で移動したり、ラグーン、プールも沢山あって洞窟のようなプールなど滞在者を飽きさせない工夫があります。
ただソフトの方はあまりにも巨大で滞在者の数が多いので、ホスピタリティー性は全くありません。
自分から何をしたいか目的を決めて能動的に動くには十分満足できるものです。
またこれだけの施設を利用できるわりにはコストパフォーマンスはよいと思います。

詳細は以下の旅行記に掲載しておりますのでぜひ、参考にして下さい。
http://4travel.jp/traveler/onon/album/10239338/

■■部屋の主な設備等■■
・スリッパ：×
・日本のプラグ対応コンセント:○（全て）
・１００V対応のシェーバープラグ：？
・日本人スタップ：○
・設備の新しさ：△
・シャワーブース：×
・ターンダウンサービス：×
・無料の水：×
・主な宿泊者：欧米人、日本人中心の感じ

３月10日11日と利用しました。
チェックインして部屋に入るとはゴキブリがコーヒーメーカーの回りに居ました。また、コーヒー用の砂糖とクリームの入っている袋も使いかけでしたし、家具の上やスプリンクラーヘッドの汚れを見ると掃除が行き届いて無い感じでした。文句を言って別の部屋を用意してもらいましたが掃除の感じは変わりませんでした。
日本人が敏感なだけでしょうか、、、、？
部屋をグレードアップしたのに無駄に終わりました。

とにかく広い！オーシャンタワー側の庭にあるハンモックに揺られながら海を眺めていると,時が経つのを忘れ幸せな気分になります。プールでのんびりしたり,ドルフィンと触れ合ったり・・・ロビーから客室のある３つのタワーまでモノレールやボートで移動しないといけないので,時間の余裕がある人,のんびりしたい人にお勧めです。

ハワイ島巨大リゾートエリアの中にあるホテルです。
ヒルトンワイコロア2泊、ヒルトンワイキキ2泊の旅行でした。
ヒルトンらしく大きな施設でキチン全部回ると1日かかりそうでした。ホテル内の移動にモノレールや船を利用するので子供は喜びそうです。
日本出発時にカードを空港のお店に落としてしまいエライ事になり嫁に叱られた旅行となりました。カード無しでチェックインさせてもらい無料でカード会社へも電話させてもらいありがとうございました。
ハワイ島全島観光のオプションを入れましたが次回はマウナケアに行きたいですね。
オアフと違ってゆったりできるのでホテルエリア内でゴルフや買物をしてのんびりするかレンタカーかツアーで他のエリアに行くか選択になります。

ベイクラブの部屋そのものは、2ベッドルームをFiesta Americana のメンバーシップで、予約して、使用しました。それは問題無しです。
ただ、ヒルトンバケーションクラブの噂は、英語、日本語とも、ヒルトンのセールスから逃れるのが大変だと書いてあるものが、結構目立ったので、毎日アクテイビテイの案内の電話が入っていると、恐怖すら感じました。（全く落ち着きません）
それから、ただの朝食の案内というのに（実際ドーナツとコーヒーだけの非常にソ末なものなんですが）夫がひっかかった。
ただだから、行くんだと行ってきかない状態になりました。
　夫は、こういうのにひっかかりやすい。前回メキシコで、さんざんひっかかって約束しまくって、３社のために、2泊３日を過ごしそうになってしまった教訓も忘れて、「ただ」にひかれて朝食の予約を電話でしそうになりました。
　どういうことなのか、聞いてからにして、といったのですが。
夫は、アメリカ人ですから、英語でなにやら話していました。
そして、「朝食は、かならず、８時じゃないといけない」と
私にいいました。「どうして？８時から１０時の間と書いてあるじゃない？」「だって、アクテイビテイの説明があるから、８時から１０時まで参加しなきゃならないそうだよ」
夫、そこで気がつくべきなんですが、すっかりヒルトンのペースにはまっている。
「そんなの、行くわけないでしょう？断ってよ」
「どうして？ただなんだよ？」
（あんたは、ただのドーナツ一個のために、貴重な2時間をつぶす気か？）
そこで、私は電話を半ば奪いとり、「ちょっと、どうしてこういうことになっているのか知りませんが、全てキャンセルします。私達は、参加しません」と英語でまくしたてて、切りました。
　ハワイに行く前から、さんざんヒルトンのバケーションクラブの売り込みに伴う「ただの何か」には、気をつけろ、時間をとられて、不快なだけだ、と言っていたのに、まだ理解していない。
　そこで、夫は、「どうして、断ったんだ？お父さんもお母さんもただのドーナツをたべたいにちがいないんだから。」と英語で言う。
両親には、よく事情がわかっていない。
「目をさませ！明日は、朝からカメハメハ大王まで、ドライブして、
プヘナビーチに行く予定だと言ったでしょう。８時から１０時なんて、時間はあいていないし、絶対にいやだね。だいたい、何度同じこと言わせるの？ヒルトンバケーションクラブの営業の一貫で、私達は、既にFiesta Americana の会員で、ここを利用しているんだから、営業なんて、いらないでしょう。バケーション中に、やたらと、いろんなホテルの営業を入れるの、いい加減にやめてよ。」
「あんたは、バカだよ」とここまで言うと、夫もムキになって、いじけました。
　それでも、時間をかけて、営業ということばを理解しはじめたらしく、なぜ、ドーナツ一個を貰いに行くと損なのかが、やっとわかってきたのは、３０分以上経過してからでした。
　（疲れる）
こういうわけで、一人の頃には決しておきなかった、この変な営業による不快感は、バケーションクラブのせいで、台無しとなって2回目なのです。
　だいたい、安易な営業のただ、という言葉に引っかかり易い人というのがいるようです。それも懲りないところが情けない。

　これは、夫が、理解したことで、一度は解決したのですが、
the bay club では、その後、英語による電話のメッセ?ジが残っている日があって、内容は、「レジメを見たいので、送ってくれ」という
どうやら、ヒルトン側から、就職希望者へのメッセージが残っていたのですが、どうして、うちの部屋の電話にそんなものが残っているんでしょうか？（フロントがちゃんと働いていない証拠じゃないの）

　それも、かなり不快だったので、消去しました。（フロントと話たくなかった）
　私は普段英語でアメリカで生活しているんですが、もっと驚いたのは、ヒルトンのスタッフの英語が（日本人ではありません）元々何人か知りませんが、英語がちょっと変、時にメールで問い合わせた場合など、a の冠詞が、an となるところ、間違っていて、驚きました。
　その後も、フロントのところまで、2号棟から遠いので、カートを頼みました。その時は、OKと言って、その後電話がきて、
「カートが一杯で、使用できないので、シャトルを利用してはどうか？」とそれだけ言うのです。英語でですが。
それで「シャトルは、部屋の前までこないでしょう？」と聞いたら、
「ちょっとまって、日本語スタッフに変る」と言って、変りました。
日本語スタッフによると、シャトルは部屋の前までくるそうで、そこでフロント前を通るで、それを使ってはどうかということらしいのですが、私があぜんとしたのは、どうしてそういうことを簡単に英語で説明できないのか？ということでした。
　今迄おきたことのない不思議な、フロントの対応でした。
　
　私は使用する前から、フロントでの手続きなどメールで問いあわせていたのですが、その際に、Fiesta Americana の会員だと書いていました。ですが、どういうわけか、昨日、（旅行終了後）
ヒルトンバケーションクラブからの、英語のアンケートメールがきました。その中を見ると、まず、ヒルトンバケーションクラブの会員かどうか？というのがありました。
　ですから、その後答えて送れば、営業しかけてくるのがわかったので、メールは、破棄しました。

　ヒルトンバケーションクラブは、提携して、Fiesta Americana のコンドミニアムやホテルを使用できるようになっています。
Fiesta Americana は主に中南米に多くあるホテルで、高級リゾートです。提携しているので、ヒルトン側もそこを会員に使用させている、それは結構ですが、提携先の会員にまで、サーベイメールを送りつけてくるのは、止めてほしいですね。
　本当に、うんざりしました。
他のRCIの会員の方なども、同じ状況なのか、知りませんが、ヒルトンバケーションクラブは、押せ押せで、本当に、滞在客に不快感と不安と、圧迫感を与える最低の施設ってこともいいようによっては言えます。（今迄体験したことのない圧迫感です）

　一言で言えば、営業に問題があるってことです。
利用者は、会員であれ、一般客であれ、他の会社の会員であれ、基本的にお金を払って利用しているので、そもそも特典だとかなんだとか言って、売りつけているわけだし、こっちが騙しているわけでもない。
　最低限のカスタマーの時間とプライバシー、更には、権利の尊重が欲しいと思いました。

　それでもハワイ島は大きいので、また利用するとしたら、提携しているので、ヒルトン系になるでしょう。

　少しは改善してほしいと正直思います。

　ヒルトンベースで他の提携先にまで迷惑をかけないでほしい。
　私は、別にヒルトンが提携先じゃなくても全くかまいません。
Fiesta 自体、充分満足ですし、他のFiesta みたいなところと提携してくれたほうが、利用者としては、気楽でいいです。