フェアモント ル シャトー フロントナック ホテルのクチコミ（2ページ）

ツアーで宿泊。客室数が多いせいかロビーもレストランも騒がしい感じ。
街の中心にあるので便利ではありますが落ち着かない。WIFIはロビーは無料ですが客室は有料です。
コーヒーメーカーがありお湯を沸かすことができますし、ミネラルウォーターが１人一本無料でうれしいですね。
外観が美しい。古城ホテルということで写真をとっても絵になります。

ケベックシティのランドマーク的なクラシカルホテルです。セント・ローレンス川を見下ろす崖の上に聳え、客室数が６１８室もある巨大ホテルで、レンガ造りの城のような外観は、いかにも豪華ホテルといった佇まいです。緑色の屋根部分は銅葺きで120年の月日が見事な風合いを見せています。グリースケリーも泊まって有名人１９４３年には、英国のチャーチル首相とアメリカのルーズベルト大統領が第２次世界大戦における最大の作戦　ノルマンディ上陸作戦について話し合った場所でもあります。

ケベックで一番目立つ建物といえば、このホテルです。
フランスの総督フロントナック伯爵の邸宅として建築されたものをホテルとして利用しています。
このホテルを含め町が世界遺産になっています。
五つ星のホテルですので、宿泊料は驚きです。
昨日泊まった宿の３倍の値段ですが、泊まることに価値ありか。

ツアーのランチで訪問しました。屋根と窓のあるテラス席といった感じで、明るかったです。ブッフェでサラダは、生野菜と温野菜があり、ドレッシングも４種類ほど。魚や肉などもありました。デザートも何種類もあり、見た目も美しかったですが、味は外国風の甘すぎる物でした。

宿泊はしていませんが、この景色は誰もがシャッターを切るポイントだと思います。
カナダとは違って、ヨーロッパの雰囲気です。
写真では伝わらないほどの大きさです。
周囲には一般家庭やcafé、レストランがあり、とてもゆっくり過ごせる街。
朝の古城、夕方の古城、そしてライトアップされていく夜の古城の写真、どれも素敵でしょうね。

夫婦2名の旅行で2連泊しました。
このホテルは10年ほど前にも宿泊していて素晴らしかったので今回も宿泊しました。
以前の宿泊と同様に今回も素晴らしかったです。
シャトーホテルの雰囲気と客室からの周囲の景観も素晴らしく、特に夜景はムード満点です。
ホテルに入るとすぐにこのホテル独特の重厚感が感じられ、やっぱり憧れます。
部屋は少し狭いですが、通常の滞在では不自由しないと思います。
バスルームが改装されていて入り口扉が観音式になり扉の幅が狭いため両扉を開けないと出入りし難くくなっていました。
しかもこの扉の開閉がスムーズでなく、この点が不便でした。
置かれているコーヒーの種類も数種あり、設置のコーヒーメーカーで大変おいしく飲むことができました。
カナダのフェアモントホテルは、今回の旅行でもバンフ スプリングスとシャトーレイクルイーズにも宿泊しましたが、設備、サービス、食事等すべての面でこのフロントナックが一番素晴らしいのではないかと思います。
朝食をとってみてもゴージャス一言で素晴らしいです。
使用済の食器はすぐ持って行くなど気遣いの点などで差を感じてしまいます。
ホテルのWi-Fi設備もありましたが、有料でしたので使用はしませんでした。
ホテル周辺のレストランも高級感あふれ、サービスも満点です（ただし、それなりのチップ）。

世界遺産の街を見渡すように立つ優美なホテル。
世界の数多くの要人も泊まられたようです。
私達の部屋からはセントローレンス川は見えず、表の建物しか見えなくて残念でしたが、現実を忘れさせてくれる贅沢な空間に一晩だけでも身を置けて幸せな気分を味わえました。
ケベックに行かれたら是非お薦めです。

ケベックシティの旧市街の中で最も目立つ美しい建物。かつてのお城で、現在はホテルとして使われています。宿泊客でなくてもロビーなどを気軽に見学できるので、常に観光客で賑わっています。夜のライトアップは必見です。

　ずっと憧れていたホテルです。
　個人で予約して、リバービューの部屋を確保していました。
　構造上、部屋は少し狭いですが、歴史を感じます。サービスは申し分ありません、朝食バイキングの美味しさと、景色のよさは最高です。

　このホテルの写真を見た時から、いつかカナダに行ったら
泊まってみたいと思っていました。
　部屋指定は特にしていなかったので、玄関ロビーの真上の３階の部屋でした。
窓からは中庭？を挟んで向かいの建物が見えます。
部屋自体は、やや狭さを感じ、お城独特の暗さもあります。
三泊したのですが、滞在中殆ど街中を散策していたので、
部屋にいたのは、午睡しに部屋に戻った時と夜寝る時だけで、
もったいなかったかなと思いました。
　どこから見ても絵になるホテルで、早朝から夜中まで、
ホテルの真下や市街地のあちこちから、またセントローレンス川の
対岸からと、ホテルの外観の写真を撮りまくりました。