ザ ベネチアン リゾートのクチコミ（5ページ）

展示会のため宿泊。会場直結ということで非常に便利だった。
ベッド2台にソファ、デスクもあり滞在型の利用も快適。バスタブあり、清掃も行き届いている。ホテル内には複数のレストランとショップがあり、ホテル内ですべて完結するレベルの快適さだった。
ただ超ハイシーズンだったこともあり、一部屋10万円以上。
同時期のラスベガスはどこも高騰しているし、タクシーが捕まらないことを考えれば複数名の利用なら妥当かもしれない。

お部屋はゆったりしていてとても良かったです。外に出るまでにはとても複雑で遠いという難点はあります。プールはコンパクト。ホテルのプールに期待をしていたのでもう少しゆったりとしていると良かったです。建物の間の空間に何とかあるという感じ。建物の影ですぐに日陰になってしまうし開放感はないので物足りなかったです。

数年ぶりに泊まりました。
フロントで進められたので、クラブフロアの部屋に変更しました。
というのも、ラスベガスのホテルは巨大で
お客さんの数もかなりの人数、
なかなかコンシェルジュに何かお願いするのも大変ですが、
クラブフロアならそこに専任のコンシェルジュがいてくれるので
頼みやすいからです。

名前の通り運河が流れ、カンツォーネが響く素敵なホテルです。
お部屋はフカフカベッドに大きなテレビ、プチリビング、洗面ボールは2つ完備のスイートルーム。非常に快適でした。隣にはグランドカナルショッパーズやすぐ近くには24時間営業のウォルグリーンズやCVS通りいう薬局とスーパーを足して二で割ったようなお店があり、お買い物にも大変便利。
難点は私が訪れた時間帯のせいなのか、行ったどのカジノよりタバコ臭かった事と、セキュリティーの問題で仕方ありませんが、客室階に行く際に必ずセキュリティーにルームキーを見せないといけない事。
それ以外はまた機会があったら泊まってみたいと思えるホテルでした。

比較のためにPalazzoにも宿泊しましたが、個人的にはPalazzoの方がよかったです。ベネチアンの方が少し騒がしい感じがしました。但し、ホテルは中で繋がっていますので、どちらからもレストランなどには外に出ることなくアクセスできます。フードコート近くにあるイタリアンのお店が非常に美味しかったです。

イタリアのヴェネチアそっくりなホテルです。水の都と呼ばれているだけあってゴンドラと川がハイライトです。ホテル内にも、川とゴンドラがあったのがビックリしました。天井には空が描かれていて面白いです。
ラスベガスのホテル全てに言えることですが、チェックインカウンターから客室までの距離が遠すぎます。一旦外に出て徒歩5分なんてザラです笑
ヴェネチアンの利点は立地でしょうか。ストリップのほぼ中心に位置しているので観光にぴったりです。客室にはバスタブもあり快適に過ごせます。立地が良すぎるので、部屋によっては騒音が聞こえる場合もあります。

カナルショップというショッピングモールが、パラッツォホテルから続いています。カジュアルなレストランやフードコートがあり入りやすかったです。中でもベネチアの街並みを再現した広場では、生演奏があり、本当にイタリアにいるような雰囲気でした。

オールスイートということですが、二部屋あるわけではなく、ベッドスペースとリビングスペースが段差で分けられているような作りで、飲食をベッドですることもなく快適です。
バスルームにもバスタブが有り、シャワースペースが分かれています。洗面台も２箇所とかいろいろと快適に過ごすための空間が確保されており、いろいろと納得です。

ハネムーンの1泊目、こちらに宿泊しました。
ＬＡから乗り継ぎ、ラスベガスでレンタカーを借りてホテルへチェックイン。
バレーパーキングはチップが必要なので、通常の駐車場に留めました（無料）

私たちはラスベガスの滞在が非常に短かかったのでとにかく徒歩で軽くラスベガスを巡れる場所を希望してしました。フォーコーナーから近く、ヴェラッジオの噴水やミラージュの火山なども見れ、地下にはショッピングモールもあるヴェネチアンはぴったり。

地下のネイサンズ（ハンバーガーショップ）に立ち寄り、アメリカでの初食事をしました。どうせ大味なんでしょ！と思いきや・・・おいしい！結果的にアメリカで食べたファーストフードの中で一番おいしかったです。

ラグジュアリースイートといいつつも、寝室と居室は別になっていません。
階段で区切られたような感じで空間がなんとなく分かれています。
ただ広いので、二人で使う分には十分です。長期滞在であればもっと上のクラスのほうがよいでしょうが、1泊～2泊、しかもほぼ出ずっぱりであれば十分な広さです。

アメニティは基本的に揃っているので不自由しません。
どこかのブランドだったらいいな～と思いましたが、中国語っぽいデザインの文字のシャンプー・コンディショナーでした。
ただ、この後の貧乏アメリカ旅で一番クオリティの高いシャンプーでした。笑


最後に、朝食付きのプランでしたが、フロントが全くつながらなかったためオーダーをできず、楽しみにしていたルームサービスを諦めなければならなかったのが残念です。（今考えればフロントの前を通ったときに頼めばよかったかも）

ここも例にもれず巨大なホテルで、ホテル内でゴンドラにのることができます。
カジノ、ゴンドラ、ショッピング、ベネチアの風景・・・と、マカオのベネチアンホテルと同じような感じです。あと、東京にあるヴィーナスフォートにも似た感じです。。
こういう雰囲気は女性は結構好きな人が多いんじゃないでしょうか。私もですが、一緒に行った友人も大変気に入っていました。