SPGのサイトから予約し160ドルだった。同条件の1日違いで倍近いレートも散見された。
別ホテルを改装しWESTINとして出直したばかりなので、ガイドブックに載っていないことが多いホテル。
雰囲気はラスベガスにしては落ち着いているというか、地味というか、一応カジノはあるものの、ストリップのテーマホテル群とは一線を画す。お陰でここからベラージオやシーザーズパレスに遊びに行くと、豪奢な造りにちょっと目が眩んだ(笑)ので、そうした華やかな雰囲気を求める人には全く勧められない。
施設は、部屋や廊下などリノベートされたばかりではあるものの、全体的に古さは否めない。おまけにアサインされた角部屋は床が傾いていて、ドアが開閉のたびに絨毯を摺って削れていた。部屋の装備面では、ベッドは当然WESTINお決まりのヘブンリーベッド、その他列挙すると風呂はバスタブつき、シャワーはセパレート、アイロンやコーヒーメーカーは付帯だが水一本からすべて有料、スリッパなし・・・といったところか。食事は館内に目ぼしい所がないのでバリーズなど近所のホテルに歩いた。
立地は、ストリップからフォーコーナーをバリーズとフラミンゴの間の道へ入って5分ほど歩いた所で、昼間の暑い時間帯でなければ問題ないだろう。また空港からタクシーだとストリップを通らずに済むので、渋滞知らずの5~6分/10ドル程度で着けるのは助かる。
結局のところ、部屋を静かな所に確保し、WESTIN名物のヘブンリーベッドでぐっすり寝て、(これは、実際良く寝られて私は好きです。)遊びや買い物はフォーコーナー近辺へ、という使い方が好みに合致する人になら、値段次第で勧められる、という感じだった。