ルクソール ホテルのクチコミ（8ページ）

ラスベガスの観光中心地は、一つの大きなアトラクションのようになっていますが、ここのホテルも例にもれず・・・です！
ホテル内も広いし、泊まらなくても十分楽しめます。
もちろん、カジノ目的で行きましたが、軍資金が少ないと瞬殺で終わります(笑)
でも、その空気感が楽しめるし、カジノ以外でもホテル内やホテルの周りで写真を撮るだけでけっこー楽しめました。

モニュメントバレーから戻ってくる際、ラスベガスで1泊しました。1泊38ドルの一番安いお部屋だったので、お風呂はシャワーしかついていませんでした。でした。38ドルと安い！と驚きましたが、結局タックスとリゾートフィーがかかり、倍のお値段になっていました。夜中に到着したので、眠くてカジノで遊べませんでした。

20ドル分のドリンクチケットを頂いたので、チェックアウトしてからお酒を飲みにバーに寄りました。それから、自転車を持っていったので、ラスベガスの端であるルクソーからダウンタウンまでサイクリングをしました。自動車で見るのとはまた違った視線でストリップが楽しめました。片道1時間ぐらいのサイクリングでしたが、10時を過ぎると日差しがきつくて死にそうでした。

どのホテルもプールが賑わっていたので、次はホテルでゆっくりできるように遊びに行きたいと思います。

クチコミでは古臭いというのを見ますが、自分には十分きれいで、何も問題ありませんでした。
何も特徴がないホテルに泊まるよりは、ホテル自体が変わっているところのほうがよいと思いました。
部屋に何回か戻ってきてまた出かけるパターンだと、立地はよくないと思いますが、朝出て夜帰ってくるパターンであれば、気になりませんでした。

エジプトの砂漠のスフィンクスとラミッドを模った角錐の高層のホテルからなるリゾート＆カジノ・ホテル。外からの景観はユニークで面白いが、ホテル機能としては不便だった。構造上レストランや売店のスペースが小さいため数が少く隣にあるマンダリンベイやエクスカリバーホテルを利用した。部屋も古く、ガラス張りのピラミッドの窓も汚れていて景観が楽しめなかった。
建物の奇抜さに興味のある人以外は余りお奨めできない。

窓からの眺めは外の障害物のために良くありませんでした。
部屋は結構広いです。
バスルームはシャワーとバスタブが別々になっていましたので、久しぶりにバスタブに湯をためて、のんびりつかりました。
空港が近いはずですが、外の騒音は気になりませんでした。
カジノが1階にあり、食事どころもありますが、館内のコンビニでビールと軽食を買って部屋で食べました。
カジノではスロットをしましたが、種類がたくさんありすぎて、よくわかりません。すぐに終了するので、明朝早出に備えて、早々に切り上げました。
10分ほど歩くとニューヨーク･自由の女神、30分ほどでパリの凱旋門･エッフェル塔にたどり着きました。（もちろん本物ではありません）

見た目が黒いピラミッド。入口がスフィンクスとオベリスク。
ビラミッドの中にはカジノや劇場、2Ｆにシルクドソレイユなどのチケットが買えるチケットオフィスやピザやマックなど入るフードコート。
客室はその脇にそびえる棟２つの方で、中は普通のモダンなホテル客室でした。
バスルームが広くて、シャワーとバスタブがそれぞれ独立しており、バスタブがなかなか深いタイプだったのが良かったです。
立地的にメインストリートの端の方で、メインストリートは深夜に歩いてもそれほどは危険じゃなさそうなのですが、中心地から歩くとちょっと遠い。
無料のモノレールで、うっかり急行に乗ると飛ばされて、一番端の駅まで行ってしまうという難点はありました。
見た目が特徴的で、とてもベガスらしいホテルでした。
ベガスらしいと言えば、ベガスのホテルは基本「部屋を出てカジノなど外で楽しんでほしい」というコンセプトらしく、部屋にお茶やコーヒーなどのアメニティがないのはまあいいとして、wifiがロビーなどの共有スベースでしか使えないのは面倒でした。

子供たちのリクエストでルクソールへ。パリスに泊まっていたので、豪華さだけだと段違い。だけど安いのでコスパは最高です。
斜めに上るエレベーターは面白いけどちょっと怖いかな。
安い料金だったので、2Fになってしまったので、夜中は部屋の外に出るとクラブの大音量が少し気になる。　部屋に入るとこれまた不思議に何も聞こえません。
浴室の石鹸はピラミッド型なので、お土産に最高です。

ツアーで申込み宿泊しました。とにかくラスベガスのホテルは一つ一つが大きいので、買い物や夜遊びへ出かける際にはほぼタクシーを利用しました。
立地がラスベガスのメイン通りの端なので、カジノはいつもすいていました。が、ちょっとやっただけで少し勝てたので、盛り上がっているホテルなら出るというわけでもなさそうでした。笑　ベラッジオホテルまで1000円弱くらいでタクれます。
部屋はゆったりとしていて、一つのベッドにつき枕やらクッションやらが６個くらいおいてあった気がします。歯ブラシ＆歯磨き粉はついていなかったので持参してください！
ホテルの中にはナイトクラブやタイタニックミュージアムやシルクドソレイユのショーなどが入っていました。クラブは週末しかやっていないようで私たちの滞在中はひっそりとしていました。
ベラージオやパリスホテルなど中心街のホテルに比べると、人が少なくて、私は逆に落ち着きました。ただ、エレベーターの場所が一か所なので、部屋によってはやたら歩くことになります。
格安のツアーに何千円かプラスしてこちらのホテルをとりました。タクシーの移動に抵抗がなければとても快適です。ちなみにMGMグランドホテルまでは歩いて15分くらいで行けます。

こじんまりとしたWest Towerのため、部屋からエレベータへの移動は非常にラク。
以前、ピラミッド側の部屋に泊まったことがあったですが、部屋からエレベータまでが非常に遠く、苦労しました。

また、バスタブなどもあり、快適な部屋でした。
ただ、LUXORの自体の立地が非常に悪く、Bellagioなどに行くことも、
Monte Carloの前にあるCVSへ、ちょっとした買い物へ行くにも……。

安くラスベガスを楽しむか、それとも目的あってラスベガスを楽しむのかによって、
ホテル自体の評価は変わります。

外観の強烈さに一目惚れし、ルクソールに宿泊。
玄関口のスフィンクスから客室の家具まで全てエジプト調です。
ピラミッドの中に客室があるので、窓は斜め、エレベーターも斜めに移動。斬新でした。

客室は3名1室（エキストラベッド1台搬入）でも申し分ない広さでした。
難点としては、シャワーが固定式で動かせなかったのと、シャワーの出が少し悪いことです。また、エレベーターも階によって使えるものが限られるので、客室までかなり歩く可能性もあります。

ストリップの南端にありますが、なんだかんだ中心地まで歩いて行ける距離です。
隣のエクスカリバーまで無料トラムが通り、市バス（デュース）もホテルの目の前に停まるので、そこまで交通の不便さは感じませんでした。

最後にアメニティについて
スリッパ、歯ブラシが無いのに加え、他の海外のホテルだったら割とあるであろうリンス、冷蔵庫、湯沸かしポットがありませんでした。（シャンプー、石鹸、ボディローションはあります）