各航空会社が販売する正規割引航空券(PEX航空券)を一括検索・予約することができます。
便の指定が事前に可能で、マイレージの加算率も格安航空券よりお得になっています。
※在庫状況の変動により、ご指定の航空券がご予約出来ない場合がございます。
近くて常に新しい発見がある魅惑のエリア
・表示料金は30日後の目安料金です。
・料金の変動具合により遷移先の料金表示と異なる場合がございます。
・在庫状況の変動により、ご指定の航空券がご予約出来ない場合がございます。
日本トランスオーシャン航空に搭乗すると空席が目立っていました。空港に来て気づきましたが、沖縄方面のフライトも減便しての運航のようでした。折角の楽しい旅行に水を差すようなウィルスですが、今後、日本の経済が下降していくとの見解があり、心配なところです。
星1すらつけたくない。わざわざ高いチケットを指定したにも関わらず発券したら別の席でした。搭乗直前に気付いたので何もできず、、。座席指定の際、ジェットスターのスタッフと1時間ほどチャットしてすごく労力を使ったこと、その際に友人と別々にチケットをとったのでどうしても隣りあわせにしてほしいと頼み了承を得たこと、なによりも全チャット履歴をメールで送ってきたのでさすがに大丈夫だと思っていたので完全に油断していました。ちなみに友人も、わざわざ座席指定できるようオプション料金を払ったにも関わらず勝手に座席変更されていました。シンプルに契約違反だと思うのでクレームを入れようと思いましたが平日は仕事があるのでカスタマーセンターに連絡できず、チャットボットも何度か試しましたが役立たずなので渋々泣き寝入りします。こんな悪徳商法があっていいのでしょうか。二度と乗りません。ケアンズ直行便はジェットスター早朝便しか見当たらなかったので、はやく他の航空会社が乗り入れてくれることを切に願います。
初のスイス航空で楽しみにしていたフライトでチューリッヒまで往復便をビジネスで取りましたが、往路は前日に急遽欠航した為、ANAに振り替えになりましたので復路だけの感想です。 往路乗れなかった分も復路は楽しみにしていて、チューリッヒのラウンジはリラックスルームもありとても快適で食事も美味しかったです。 チューリッヒから成田のフライトですが、時期的にビジネスは程よく空席があり最後尾の二人席の窓側でしたが、通路には誰もいなくて、全席とも他人に断って通路に出ることもないような状況でした。 フライトから1時間くらいして、見るからに具合の悪そうなアジア人の若い女性が反対側の通路からビジネスクラスに入ってきて、CAと何か話した後にいきなり私の隣の席に座りました。 その直後の夕食の際に担当のCAが気がついて、あなたは最初から居ましたか?と質問してチケットを見せるように言われたので、その女性は「I changed the seat.」と言う様な受け答えをしてチケットを見せたのですが、CAはそうなの?みたいな感じだけで、食事を配り始めました。 その会話だけでは詳しい事情が分からなかったのですが具合が悪そうな人が隣に座るなら、他に通路側の座席も空いていたので、一度こちらに確認すべきだと思いました。 結構、その女性はポカリスウェットとパンとデザートだけ食べただけで座席をフラットにして映画を見始めました。 私がトイレに立つ際にフラットにした座席を通れるようにちゃんと直してくれなかったので、こちらが直してトイレに立って戻るとモニターも付けっぱなしでいなくて、その間に反対側の通路席に移動してしまったようでした。 飛行機から降りる際に、座って動かない人が目に止まり良く見るとその女性でした。 楽しみにしていたスイス航空ですが、この件だけではなくCAさんが話しかけようとしても見えないふりをされたり、ヨーロッパ系の航空会社のビジネスには何度か搭乗していますが珍しい対応でした。 飛行機の座席はマッサージも付いていて快適で、朝食は美味しかったです。
ホバート~シドニー~羽田の予定が、ホバートでの遅延→欠航→代替え→シドニーまで行かずキャンベラで止まったまま、もう帰国便無理かと・・キャンベラでは乗客の乗降もないから不時着? キャンベラから数百キロちょこっと飛んでシドニーに着いたのがボーディングタイムの45分前、DomesticからInternationalまでバス移動、出国のパスポートコントロールも顔認証が行った途端に故障、相当並んだ後に再びセキュリティ、ずっとエアサイドにいるのに??? 搭乗口に着いたのはポーティングタイムを10分過ぎて、搭乗前30分 あれだけ焦ったのに搭乗は15分遅れ
どのフライトも香港か台北にいくのがキャセイパシフィック航空。香港の乗り継ぎは実によくできていて時間も手間もかかりません。液体物を持っている場合は関空なり羽田の免税店で特集包装をしてもらいますが、乗り継ぎ時に香港でも同様の対応をしてくれます。非常に親切な男性で嬉しかったです。
思っていたよりもすいていて、入国審査も検査官がフレンドリー、税関も笑顔で迎えてくれてました、両替所が撤退していたのは一番不便でしたね、市内の両替所が少ないので、ちょっとだけ不便でした。帰りの出国も待ち時間なくスムーズでしたよ。
乗り継ぎでちょっとだけの滞在でした。 空港から出ていないので屋上庭園?に出てちょっとだけシンガポールの空気を吸いました。 凄く広いですね。 空港内だけで一日遊べそうです。 飛行機が好きなので、日本で見られない機種を見られるかと思ったけど、飛行機見学スポットが見当たらない! 事前に、到着ターミナルとか、いろいろ調べてから行けばよかったと反省です。
カナダ・ケベック州のモントリオールにある国際空港。 市街地ちゅうしんから西南西20kmに位置する。 エアカナダの本拠地。 成田かのら直行便が有る。 ダウンタウン迄30分。 コロナ禍で人は少なかったけど、ラウンジを探して歩き回りました。
数年ぶりに、バンコク国際空港に降り立った。 コロナのパンデミックを経て、なにか変わったことがあるかと思ったが、特にない。 成田空港と違って、お店も全部営業している。 乗り換えもスムーズで、すぐに次の目的地へ移動できた。
今回の仕事の最初の目的地が、このタイのチェンライであった。 バンコクからは2時間もかからずに到着。 空港は小さく、誰にでもすぐ理解できる構造だ。 到着ロビーから出ていたという市内までのバスは廃止されていて、 タクシーのみになっている。