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富山県の八尾町を3日間かけて老若男女が踊り歩く(これを「町流し」と呼びます)、北陸地方を代表する祭り。とはいえ、「祭り」という言葉から想起されがちな豪快さや勇猛さはなく、優美でしっとりとした情緒を楽しむのがおわら踊りの特徴です。中でも、薄明りが灯る古い町並みを進む夜間の町流しは格別。まるで、異空間に迷い込んだような不思議な感覚が味わえます。
元禄15年、八尾の町衆が祝いごとのために、三日三晩“歌舞音曲無礼講”で町を練り歩いたことが、おわら踊りの始まりとされています。そこから、台風の時期に風の神様を鎮める「風の盆」という祭に変化し、時を経て現在の形式となったそうです。
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夜の町流しは格別の雰囲気!
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ダイナミックな男踊りも見もの

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ごはんのおかずを想定した塩分濃いめの真っ黒スープが特徴。だしの旨みが凝縮された、コクのある味わいがクセになりそう!
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歴史ある建物で薬の歴史を学べるほか、調剤漢方を購入することも可能。日本で唯一、丸薬の製造体験ができる場所でもあります。
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世界的な建築家、隈研吾氏が設計を手掛けた特徴的な建物。現代ガラス美術作品を展示するほか、市民図書館も併設しています。