二階避面に千鳥破風をのせた派手な意匠が残る鶴屋脇本陣跡(つるやわきほんじんあと) - 関 のクチコミ
二階避面に千鳥破風をのせた派手な意匠が残る鶴屋脇本陣跡(つるやわきほんじんあと)
- さすらいおじさんさん
- 男性 / 関のクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2011/05(約15年前)
鶴屋脇本陣跡(つるやわきほんじんあと)は元鶴屋(波多野家)という宿。脇本陣は、本陣に準じる宿として、主に身分の高い人達の宿泊の用を勤めたが、平素は一般庶民も泊まることができた。鶴屋は西尾吉兵衛を名乗っていたので西尾脇本陣ともいった。二階避面に千鳥破風をのせた派手な意匠がみごたえがある。
アクセス-- JR関駅下車徒歩10分 名阪国道・関ICより10分
- アクセス :
- 3.0
- JR関駅下車徒歩10分 名阪国道・関ICより10分
- 人混みの少なさ :
- 3.5
- 見ごたえ :
- 3.0
- バリアフリー :
- 3.0
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