境内には多くの観音像が置かれていました
- 3.5
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
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by 愛さんさん(女性)
久留米 クチコミ:27件
福岡県の南部の筑後地方に位置する久留米は筑後川と筑後平野、耳納連山に囲まれる自然豊かで、今回は寺町を散策してきました。大小様々な17寺院が集まって、まさしく神聖な地域ですね。寺町周辺を指す案内板があり散策に役立ちます。寺町は江戸時代に久留米城の敵の侵入を防ぐための役割を担い、久留米藩により寺院が集められた一角の妙善寺と徳雲寺の間にある浄土宗藤林山・善福寺があります。山門脇にある駒札によりますと、1621年僧良伝が久留米藩・有馬豊氏から寺地を拝領して建立されたと記されています。1966年に本堂を再建され阿弥陀如来像が祀られています。寺宝には赤穂浪士四十七士の一人、寺坂吉右衛門(寺坂信行)が背負って廻国した木像観音像を安置していると記されていました。拝観ができないのは残念です。そして当寺出身の画伯・古賀春江と記されていたので、てっきり女性だと思っていましたが本名は亀雄(よしお)は、大正から昭和初期に活躍した日本の男性洋画家で、女性の名に変えた理由は解りませんでした。後に僧籍に入り「古賀良昌(りょうしょう)」と改名したそうです。古賀春江供養碑があるようですが、参拝者もいない境内を一人で入っていく勇気もなく本堂前で参拝して失礼しました。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/05/14
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