★学業成就・合格祈願等の参拝者で賑わうなか春の訪れを告げる湯島天神の梅まつり(〃･∀･)ゞ

4.0
旅行時期：2023/02（約3年前）

御茶ノ水・本郷クチコミ：3件

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　　　　　　　　 / つｮＪ　
　　　　　　　　湯島天満宮

湯島天満宮は平安時代に活躍された菅原道真公（学問の神様）をご祭神とし、古くから「天神様」として親しまれています。
仲御徒町駅から湯島天神までの真っすぐな道、約700ｍの一本道を「学問のみち」と呼んで参拝者が多く訪れています。
湯島天神に梅の香りが満ちて東京に春が訪れましたぁー☆彡
梅園の本数は約300本（8割が白梅）
湯島・本郷エリアは多くの文化人が住み学び愛したまち
文京区は明治以降、教育機関が多く設けられ、特に学問の先端を研究できる帝国大学“東京大学”の周辺には
学者や作家などが多く集まって近代文学の発信地にもなっていますｗｗ
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　(・∀・)／＼　ｱｯﾊﾟﾚ!
　ノつつ　● )
⊂、　ノ　＼／
　し′
◆第66回梅まつり
（文京花の五大まつりのひとつ）
2023年2月8日（水）～3月8日（水）

梅まつりは、コロナウイルスの影響で中止や規模縮小が続いてきましたが
2023年、ようやく3年ぶりの通常開催となりました！
梅は咲き誇っていましたが2月25日（土）の天気は生憎の曇空でした、、
※本日2月25日（土）催し物行事はこちら↓↓
＜特設奉納舞台＞
12：00　日本舞踊
12：30　落語
13：00　おはやし
14：00　パフォーマンス
14：30　天神太鼓
15：00　白梅太鼓
16：30　石見神楽
＜梅園内＞
11：00、13：00、14：00　尺八とお琴の演奏
＜社務所前＞
物産展（島根県津和野町・石川県金沢市）
＜ライトアップ＞
日没～20：00　夜神梅

2月25日（土）
我々は湯島天神へ梅まつりを見に行ってきた！
東京都民の我々、湯島天神にはよくお礼参りの参拝をしていますｖ（笑）

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ヽ( ^ω^)ﾉ春がき～たぁ～
へﾉ　 /　 ♪
　ヽノ　春がき～たぁ～
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梅の蕾がふくらみ
一輪一輪花が咲いて周囲が春めいてくる二月
梅の花に想いを馳せ、楽しいひと時を過ごしましょう
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　　(´∀｀) 充実している日常に
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　　 ○ーＪ　

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ｸﾁｺﾐ　(ﾟДﾟ∩ by 　
　　⊂/　　ﾉ　　　ﾋｻｯﾁ&ｸﾆ　
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