旧帝国海軍工廠の伝統と格式を彷彿させる呉湾の絶景に敬礼
- 5.0
- 旅行時期:2022/08(約4年前)
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by 織田グレイシー道さん(男性)
呉・海田・安浦 クチコミ:9件
舞鶴の五老岳に行った後、無性に呉の灰ヶ峰に行って比較してみたくなり、舞鶴道と山陽道を怒涛の高速運転を敢行し、何と午後2時頃に呉に到着できた。
呉も舞鶴同様に天気が良かったので、迷うことなく山岳路の灰ヶ峰を駆け上がることにした。
しかし道は恐ろしく狭く地球岬観光道路のように急峻でつづら折り、しかも五合目より上など鬱蒼とした密林でデイライト運転しないとならないほど条件も厳しく、弘西林道・白神ラインのような「舗装された林道」の山岳路は走っててヤバく、とてもではないが夜景目的で呉初心者が気軽に走れるような生半可な観光道路ではなかった。
それでも40分位で何とか頂上まで攻略でき、はやる気持ちを抑えて展望台に踊り出ると何とそこには女性的な舞鶴湾とは対照的な威厳に満ちた男性的な呉湾の絶景が目に飛び込んできたのだ。
まさに旧帝国海軍の総本山だった呉湾の伝統と格式な威厳に平伏し、思わず敬礼してしまったほどである。
戦艦大和建造した第3ドッグは勿論、海上自衛隊の基地や旧海軍工廠の末裔たるIHIや日本製鐵そして伝統と格式の彼の江田島も遠望でき、舞鶴湾の「癒し」とは対照的な呉湾の「威厳」に畏怖の念を思え感動に打ち震えた。
その後、戦艦大和建造ドッグを俯瞰できる「歴史の見える丘」まで、疾風怒涛な韋駄天の如く往路とは別ルートで灰ヶ峰を駈け下りたのは最早言うまでもない。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 自家用車必須、但し「舗装された林道」で酷道険道
- 景観:
- 5.0
- 標高737mの急峻な俯瞰は函館山を凌駕する迫力
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 殆ど観光地化されていない穴場(実は○○スポット)
クチコミ投稿日:2022/08/21
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