大正ロマンを感じる
- 4.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by はまちゃんさん(男性)
名古屋 クチコミ:192件
大正九年(1920年)頃に建造され、日本の女優第1号と言われている川上貞奴が“電力王”福澤桃介と暮らしていたとされる建物です。よく手入れされた庭にオレンジ色の洋風屋根、石垣のようなデザインの外壁、ステンドグラスが美しい大広間に伝統的な和室など和洋折衷の邸宅は大正ロマンを感じさせるもので見応え十分でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/08/06
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