都立神代植物公園

東京・調布市『東京都神代植物公園』へのアクセス＆開花状況

4.0
旅行時期：2021/06（約3年前）

調布・狛江クチコミ：2件

「調布」駅北口のバスのりばからバスで『神代植物公園』に行きました。
京王バスと小田急バスが走っています。
『神代植物公園』のある「深大寺」エリアへ行くには、
京王バスのバスのりば（11番）「調布駅北口」から深大寺行きに乗車し、
「神代植物公園」で下車、または小田急バスのバスのりば（12番）
「調布駅北口」から吉祥寺駅または三鷹駅行きに乗車し、
「神代植物公園前」で下車します。所要時間約15分。
Suica（スイカ）やPASMO（パスモ）などのICカードでも乗車できます。

ちなみに「新宿」駅から「調布」駅に来る途中にある「つつじヶ丘」駅北口から
京王バスのバスのりば「つつじヶ丘駅北口」から深大寺行きに乗車し、
「神代植物公園」下車でも行くことができます。

JR中央線「三鷹」駅と「吉祥寺」駅から「深大寺」エリアに行く際は、それぞれ
小田急バスのバスのりば（2番）「三鷹駅南口」またはバスのりば（4番）
「吉祥寺駅南口」から調布駅北口または深大寺行きに乗車し、
「神代植物公園前」で下車します。所要時間はそれぞれ約20分、約30分。

バスを降りて1～2分で『神代植物公園』の植物公園正門に到着します。
現在、新型コロナの影響で入場制限があり、
入園には整理券が必要です。本当は前の週に行こうと思っていたのですが、
先着順のため予約ができず、次の週になりました。
入場券は直接、『神代植物公園』の券売機で購入しました。
お支払いはクレジットカードも可能です。

6月中旬～下旬の開花状況ですが、「ダリア園」「ぼたん園」
「しゃくやく園」、「藤棚」などは咲いていませんでした。
「ばら園」、「あじさい園」、「スイレン園」などは
満開とまではいきませんが咲いていました。

「大温室」内には熱帯花木室、ラン室、ベゴニア室、熱帯スイレン室、
小笠原植物室、乾燥地植物室があり、ラン室以外は暑くて
帽子と扇子かミニファン（扇風機）が必要なぐらい。
ベゴニア室が一番たくさんお花が咲いていました。

<調布＆吉祥寺からバスで『神代植物公園』『深大寺』への行き方★
整理券、ばら園＆あじさい園、メンチカツ【吉祥寺さとう】の
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