「足王社」の痛みとり石 サッカー神社
- 3.5
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
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by ざわわさん(女性)
尾張旭・日進 クチコミ:33件
拝殿まで、やや急な傾斜の階段を登りますが、距離はそれほど長くなかったので、見た目よりは大丈夫でした。
日進市の総鎮守の神と崇められていた神社です。
猿投神社から勧請した猿投社が隣接して拝殿が一体になっていました。
万物を括り結び合わせるご神徳をお持ちの菊理姫の命を主祭神ということから、縁結びに、香良洲社は、女性の守り神にと、いろんな御利益がありそうです。
中でも人気なのが、足腰の神様「足王社」です。建物も斬新ですが、やはり「痛みとり石」ですね。500円をおさめた布で石をさすってから自分の痛いところをさすると良くなるそうです。
サッカー少年の絵馬がたくさんありました。
御朱印は、通常のものに合わせて月替わりの御朱印もあり、コロナの疫病退散を祈りアマビエの御朱印もありました。
鳥居入ってすぐの所に古墳があります。遺物は岩崎城歴史記念館に展示されています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
クチコミ投稿日:2021/03/30
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