神社の境内に復元された縄文時代の竪穴式住居
- 3.5
- 旅行時期:2021/02(約5年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
代々木 クチコミ:4件
代々木八幡神社の境内に、今から4500年ほど前の縄文時代の遺跡があります。
茅葺の竪穴式住居が復元されています。残念ながら周りをフェンスに囲まれていてフェンス越しにしか見ることができませんでした。
その説明書きによると「代々木八幡遺跡は標高約32mの台地上にあって、その境内から石器時代の遺物が発見されていました。
昭和25年(1950)、渋谷区でここを発掘したところ多数の遺物とともに、ロームを浅く掘りくぼめた住居と、その中に掘られた柱穴を発見しました。
ここから出土した加曾利E式土器によって、この住居には約4500年前に人が住んでいたと推定されます。」
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/02/23
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