御神木は、しめ縄で繋がれた夫婦いちょう
- 4.0
- 旅行時期:2021/01(約5年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
相模原 クチコミ:17件
相模原の上溝にある「亀ヶ池八幡宮」は、800年にもおよぶ歴史あり、地元では参拝客も多く人気の神社です。。
もともと農耕開拓の守護神として北相模の中心的な役割を果たし、中世期以降は武士の信仰も集め、源頼朝の重臣だった侍所別当・和田義盛が必勝祈願を行ったとの言い伝えもあるようです。
鳥居をくぐって拝殿に向かい途中に注連縄で結ばれている2本のイチョウの木があり、夫婦いちょうと呼ばれ、縁結び、子宝、子授けに御利益がある御神木です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/01/22
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