江戸最初山手七福神の恵比寿様、商売の神様です。
- 3.0
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
-
-
by しんどくさん(女性)
恵比寿・代官山 クチコミ:2件
カラスなぜ泣くの の七つの子の作曲家本居長世の碑の前にあった三福堂〖弁天堂〗 です。
恵比寿神を祀ってあるそうです。
江戸最初山手七福神とありました。
さっき寄った大圓寺が大黒天様で、
ここの恵比寿神は商売繁盛の福の神です。大漁の神から商業神に変化してきたそうです。
大黒様はヒンドゥー教の破壊の神で、大黒天の背負う袋は、まさに福袋で、
台所の神から農家では田の神としての役割もはたすし、商家では商売繁盛の神さまとなったようです。
大黒天とエビスの二体を並べて、エビス大黒として祀ることが、室町時代中期ごろからあったようです。
恵比寿神は十日戎の風習があるように10 日(関東は20日)に戎講があったようです。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/05/15
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する