洗足池のほとりにある妙福寺の境内にある日蓮上人の袈裟掛けの松
- 3.5
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
-
-
by ぬいぬいさん(男性)
馬込・池上 クチコミ:18件
洗足池のほとりに立派な山門のある妙福寺というお寺がありますが、その境内のに日蓮上人袈裟掛けの松があります。
これは弘安年間に日蓮上人が身延山から常陸國に湯治に向かう途中、千足池の畔で休憩して傍らの松の木にに袈裟をかけ池の水で足を洗ったという言い伝えがあるそう。
また千足池が洗足池になったきっかけにもなったとか。
また、現在の袈裟掛けの松は三代目とかまことしやかな話ですが真偽のほどはいかがかと・・・
確か鎌倉や佐渡や千葉にも日蓮上人袈裟掛けの松と呼ばれる松がある事を考えるとかなり怪しい気もしますが・・・・
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2020/03/17
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する