南北朝期からの古刹
- 3.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
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by mikuwankoさん(男性)
中野 クチコミ:40件
創建は南北朝期の1362年という古刹で、西武新宿線沼袋駅から5分ほどの場所にあります。大正期に建てられ、戦災を免れたという山門の前にある石庭には、大きな鬼瓦が置かれていました。境内に入ると、樹齢600年ともいわれるイチョウの巨木が目に飛び込んできます。こちらも戦災を免れたということですが、とにかくすごい存在感でした。夏には、蓮池とその周りに花々が咲き乱れ、美しく感じられます。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2020/03/12
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