江戸時代の大火災の供養塔
- 3.5
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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by mitchibaさん(男性)
両国 クチコミ:123件
JR両国駅西口から歩いて5分ほどの回向院の中にある、江戸時代の初めの17世紀半ば頃に江戸の街を襲った大火でなくなった人々を弔う供養塔です。高さは3メートルほど、どっしりとした石造りで存在感があります。案内板の位置とはちょっと違っていて、海上溺死群生追福之塔の手前に建っています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/03/04
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